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Webpia編集部
Webpiaはプログラミングとノーコードについて紹介するWebメディアです。主に10~30代向けに記事を執筆しております。

【2022年5月最新】プログラミング言語の人気ランキングTOP10!

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  • プログラミング言語の人気ランキングを知りたい方!
  • 人気なプログラミング言語の「特徴」を知りたい方!
  • どのプログラミング言語を学ぼうか迷っている方!

こんにちは!
現役Webエンジニアの今井(@ima_maru)です。

今回は、プログラミング言語の人気ランキングを紹介し、その順になぜそのランクなのか?について特徴を踏まえて解説したいと思います。

MEMO

※紹介するのは2022年の「PYPL PopularitY of Programming Language」で公開されているプログラミング言語の人気ランキングです。

最新のデータを見たい場合は↑のリンクよりご覧ください。

TypeScriptRustが順位を2つ上げてきていますね!
TOP10には入らなかったけど、今後に目が離せないプログラミング言語も紹介するので、よかったら見ていってくださいね。

もくじ

人気ランキング10位にランクインしたプログラミング言語!

人気ランキングTOP10にランクインしたプログラミング言語の簡単な特徴を紹介します!

1位.AIブームに乗るなら「Python」

みごと1位に輝いたのは、プログラミング言語「Python」です。

Pythonといえば「AI」「人工知能」の分野にとても強い言語です!
これからAI分野の需要が高まるので、Pythonを使えるプログラマの需要もますます高まるでしょう。

実際、Pythonは人工知能開発の第一線で活躍しています。

人工知能開発専用のプログラミング言語というわけではないですが、科学計算ライブラリの豊富さ、使いやすさなどが、AIエンジニアにうけたのでしょう。

本当にライブラリの多さには度肝を抜かれます。

Pythonの特徴!
  • AIの分野に強い、複雑な計算を行うライブラリが用意されている!
  • データ分析やWeb開発もできる!
  • コードが見やすい!

2位.システム開発だったらとりあえず「Java」

堂々の2位に輝いたのは、プログラミング言語「Java」です。

Javaは、根強く人気があるプログラミング言語です。
商用システム業務システムなどの開発によく用いられ、いまではAndroidアプリ開発にも用いられるようになりました。

Javaの最大の特徴は、「OSに依存しないプログラムを書けること」です。

ほかの言語だと、Windowsでしか動かないプログラム、Macでしか動かないプログラム、などといったOSに依存してしまうケースがあります。

Javaは、プログラムの実行環境が少し異なり、いろんなOSで動くプログラムが書けるという特徴を持っています。

Javaの特徴!
  • OSに依存しないプログラムを作成することができる! (マルチプラットフォーム)
  • 業務システム開発で重宝されている!
  • Androidアプリ開発ができる!
  • 求人数が多い!

3位.フロントエンド開発で欠かせない「JavaScript」

3位に輝いたのは、プログラミング言語「JavaScript」です。

JavaScriptはWebブラウザ上で動くプログラミング言語です。
JavaScriptを使っていないサイトのほうが珍しいくらいのレベルで使われています。

JavaScriptは現在皆さんが使っているブラウザ(Google Chrome,Microsoft Edge,Internet Explorer,Fire Foxなど)上で動くプログラミング言語です。

実際にどのような動きが可能になるのかは以下をご覧ください。

マウスで探検!-Dubfire Official website

文字を爆発!-fontBomb

クリックでボールがあふれ出す!-Ball Pool

JavaScriptを使うと、このようにWebページに動きをつけることができます

Webページ土台は、HTMLとCSSという言語によって構成されています。

HTMLはWebページの構造を、CSSは文字の色やサイズなどの役割を担っています。

しかし、その二つではこのような動きのあるページを作成することはできません。

そこで、HTMLとCSSのコードの中にJavaScriptのコードを埋め込むことで、このようなダイナミックな仕掛けもできるようになるのです。

ほかにもゲームが作れたりします。

JavaScriptの特徴!
  • 動きのあるWebページを作成するのに欠かせないプログラミング言語!
  • Webブラウザ上で動く!

4位.VRからアプリ開発まで何でもできる汎用性の塊「C#」

4位に輝いたのは、プログラミング言語「C#」です。

C#はMicrosoft社が開発した言語として有名です。
Windowsアプリケーションを簡単に作成できることや、Unityを使った3D/VRゲームの作成ができることなどが強みです。

C#はWindowsアプリケーションやゲーム開発などが有名ですが、それ以外にも、iPhoneとAndroidでともに使えるアプリ、すなわち、ハイブリッドアプリの開発(Xamarin)ができたり、Webサイトを作ったりもできます。

そして何より、VisualStudioの全面的なサポートや、様々なMicrosoft社のサービスと連携することが可能な点が大きなメリットになります。

C#の特徴!
  • Microsoft社が開発!
  • Windowsアプリケーションの作成がとても効率的にできる!
  • Unityと組み合わせて3D/VRゲームの作成が可能!(もちろん2Dも)

5位.化け物クラスの実行速度!元祖プログラミング言語「C/C++」

5位に輝いたのは、プログラミング言語「C言語」&「C++」です。

C言語とC++は親子関係のプログラミング言語なので、よくまとめて、C/C++と表記されます。

C/C++は1972年に開発され、いまでも人気のある言語です。
組み込みソフトウェアの開発ゲーム開発など、様々なことに用いられます。

C/C++の大きな特徴は、実行速度がとても速い」「コンピューターの内部処理まで記述できる」の二つです。

実行速度においては、機械語やアセンブリ言語に次いで速いといえるレベルにいます。

Pythonなどで用いられる科学技術計算のライブラリは、膨大な計算量となるため、C/C++で書かれていることが多いです。

また、「メモリ」「ハードウェア」の知識が必要になる言語でもあります。

逆に捉えると、メモリ管理やハードウェアの操作までもできるので、組み込み開発OS開発などに使用されるのです。

C/C++の特徴!
  • とても長い歴史を持つプログラミング言語!
  • 組み込みソフトウェア開発やゲーム開発に使用されている!
  • OS開発もできる!
  • 実行速度はトップクラス!
  • メモリの知識が必要で、初学者にはハードルが高い。

6位.Webサイト構築に欠かせない「PHP」

6位に輝いたのは、プログラミング言語「PHP」です。

PHPは主にWebサイトの裏方(バックエンド)を担っている言語です。
このブログもPHPで開発されたWordPressという環境を使って書かれています。

PHPの簡単な使用例として、ショッピングサイトの「カート」があります。

カートを覗くと、自分がカートの中に入れた商品だけが表示されるわけですが、それはもともと用意されていたページではないことは確かです。

サーバでは、ユーザーが選んだ商品を保存しておきます。

ユーザーから「カートの中身が見たい!」と要求が来た時、その情報をもとにページを即座に作りユーザーに見せているのです。

このように動的なWebサイトを作るのはPHPの得意なお仕事です。

PHPの特徴!
  • Webサイトを構築するのには欠かせないプログラミング言語のひとつ!
  • 短いコードで記述できる!
  • HTMLといっしょに使える!
  • Webサーバ上で動く!

7位.データ分析に特化した言語「R」

7位に輝いたのは、プログラミング言語「R」です。

Rは「データ分析」の分野にとても強い言語です!
大量のデータを処理するための科学計算が用意されていて、データサイエンティストならば欠かせない言語のひとつです。

Pythonと似ていて、人工知能の開発にも使われるそうですが、やはりRはデータ分析に特化した言語といってもよいでしょう。

Rの特徴!
  • データ分析に特化したプログラミング言語!
  • 様々なデータ分析の手法をサポートしている!

8位.Googleの新たな標準言語「TypeScript」

8位に輝いたのは、プログラミング言語「TypeScript」です。

TypeScriptは2017年にGoogleが社内の標準言語に加えたことで有名になりました。
JavaScriptコードを生成することが特徴的です。

TypeScriptの大きな特徴は、コードをコンパイルするとJavaScriptのコードになるということです。

ようは、JavaScriptを書くためのプログラミング言語のようなものです。

TypeScriptは、JavaScriptの難点として挙げられていた「クラス」の概念を実装し評価を集めています。

Googleの標準言語にもなったこともあり、今後のさらなる需要の拡大が予想されます。

TypeScriptの特徴!
  • 2017年Gooleの社内の標準言語に追加された!
  • TypeScriptのコードはJavaScriptにコンパイルされる!
  • 現在人気急上昇の熱いプログラミング言語のひとつ!

9位.Apple社の標準開発言語であった「Objective-C」

9位に輝いたのは、プログラミング言語「Objective-C」です。

C言語をオブジェクト指向に拡張した言語です。
Apple社がSwiftを導入する前に標準開発言語として採用していました。

Swiftが導入されるまで、iPhoneアプリ開発の主な言語として用いられていました。

しかし、いまはSwiftにどんどんと置き換えられてきていて、下火になっています。

ただ、Objective-Cにしかできないことも残っているので、Swiftの補佐という立場になることも予想されます。

Objective-Cの特徴!
  • C言語をオブジェクト指向に拡張した言語!(C++とは異なる)
  • iPhoneアプリ開発ができる!
  • Swiftに置き換わる可能性あり。

10位.iPhoneアプリ開発といえば「Swift」

10位に輝いたのは、プログラミング言語「Swift」です。

Swiftは現在Apple社標準開発言語にしている言語です。
iPhoneアプリ開発といえばSwiftといわれるくらい有名です。

Swiftはプログラミング言語「Objective-C」の難点を克服して、新たにApple社の標準開発言語になりました。

2014年に登場した比較的新しい言語で、「iPhoneアプリ開発と言ったらSwift」とまで言われるような言語になりました。

日本では、iOSの普及率が高いこともあり、今後も需要のある言語であるといえます。

Swiftの特徴!
  • iPhoneアプリ開発ならSwift!
  • 比較的新しい言語!
  • Apple社の標準開発言語!

【番外編】人気上昇中のプログラミング言語!

ここからは、今後TOP10に食い込んでくるであろうプログラミング言語を紹介します。

現状着々と人気を伸ばしつつある言語たちです。

時代の波に乗れるかも!?

12位.Androidアプリ開発なら「Kotllin」

人気上昇中の言語1つ目は、Android開発で大注目のプログラミング言語「Kotlin」です。

KotlinはJavaとの完全な互換性をもち、Javaよりも安全で書きやすいといわれています。
Android開発に特化した言語といってもよいでしょう。

これまで、Android開発においてはJavaが独壇場でしたが、Kotlinの登場により、「JavaかKotlin」というほぼ二択の状態になりました。(もちろんほかの言語もありますが)

KotlinはAndroid開発の公式言語になったので、今後のさらなる需要の拡大が予想されます。

Kotlinの特徴!
  • 2017年にGoogleがAndroidの公式言語に追加することを発表!
  • Android開発者の必須のスキルとなりそう!
  • Javaと完全な互換性を持ち、より簡潔で安全というイメージ!
  • 現在人気急上昇の熱いプログラミング言語のひとつ!

13位.Googleが開発した「Go」

人気上昇中の言語2つ目は、Google社が開発したプログラミング言語「Go」です。

GoはGoogleが開発したプログラミング言語です。
高速なWebアプリケーションの開発ができると注目を浴びています。

Goは、Googleが開発したプログラミング言語です。

Google社内の開発の生産性を向上させるために作られました。

Goの特徴には、「実行速度が速い」「並列処理に長けている」などがあげられます。

そのため、多くのアクセスが集中するWebサーバ・アプリケーションでは、非常にメリットのある言語といえるでしょう。

実際、WebアプリケーションやAPIサーバーなどの開発に多く用いられています。

また、「シンプルな言語構造」であるため、書く人によらず同じようなコードになるといった特徴もあります。

これは、複数人で開発する場面ではメリットが大きいでしょう。

Goを採用するIT企業が増えてきています

これからGoは、さらに人気を集めていくでしょう。

Goの特徴!
  • Google社が開発したプログラミング言語!
  • Web開発の用途に多く用いられている!
  • 実行速度が速く、並列処理が得意!
  • シンプルな言語構造である!

14位.C/C++の代替になるのか「Rust」

人気上昇中の言語3つ目は、C/C++と似ていると噂のプログラミング言語「Rust」です。

Rustは、C言語やC++のようにネイティブに近い実行速度をもつ言語です。
また、安全性やマルチスレッドへの対応などのC/C++の課題も克服している言語ともいわれています。

Rustの大きな特徴は、「実行速度」「安全性」「並行性」です。

C/C++のようにとても速い実行速度を持ち、null安全やメモリ管理などの安全性も兼ね備え、さらにC/C++では少し難しかったマルチスレッドへの対応もできる言語です。

役目が似ているのでよくC/C++と比べられますが、C/C++の代替になるのではないかといわれています。

Rustは、今後も人気を集めていく言語でしょう。

Rustの特徴!
  • C/C++と同じようにとても速い実行速度を持つ!
  • 安全性や並行性も兼ね備えている!
  • 現在人気急上昇の熱いプログラミング言語のひとつ!

15位.強力なWeb用フレームワークがある言語「Ruby」

最後に、Web開発では超有名なプログラミング言語「Ruby」です。

Rubyは強力なWebフレームワークである「Ruby on Rails」を持つプログラミング言語です。日本人が開発した言語としても有名です。

Rubyは「Ruby on Rails」というWebフレームワークの存在なしでは語られないでしょう。

Ruby on Railsを使えば、とても簡単にWebサイトの構築ができます

また、有名なプログラミング学習サイト「Progate」でも、RubyとRuby on Railsの学習をサポートしてくれています。(Railsのほうはかなりボリューミーでした。)

言語自体は比較的シンプルな文法で読みやすい印象です。

なので、初学者が学ぶにはとてもおすすめのプログラミング言語のひとつです。

いまRubyは、プログラミング言語の人気として、停滞期のように感じられますが、

「Web開発の分野でもっと人気を集めるのか?」
「ほかの分野にも進出するのか?」

といった点で、これからに目が離せない言語ですので紹介しました。

Rubyの特徴!
  • 日本人の方が開発した言語!
  • 強力なWebフレームワーク「Ruby on Rails」がある!
  • 文法はシンプルでとても読みやすい!
  • 初学者が手を出しやすいプログラミング言語!

プログラミング言語人気ランキング | 最後に

プログラミング言語選びでは、案外使っている人口も重要だったりします。

まず、人気な言語はそれだけの理由があるからです。

また、あまり人気のないマイナーなプログラミング言語を勉強するときは、リファレンスが少なかったりしてとても独学が難しい状況になります。

その点、人気の高いプログラミング言語は参考書も多く、プログラミングスクールや解説サイトも多く存在するので、勉強する環境が整っているということがいえます。

なので、プログラミング言語選びは人気さも加味することが重要になると私は考えています。

この記事を読んでいただいた方におすすめの記事です。

以上、「【2022年4月最新】プログラミング言語の人気ランキングTOP10!」でした!

最後まで読んでいただきありがとうございます!
プログラミング言語選びにおいて人気度って重要?

ある程度重要になってきます。
人気な言語はそれだけの理由があり、案件数も多いからです。
また、マイナーな言語だとリファレンスが少ない傾向にあるので、学習難易度が上がります。

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もくじ