MENU
おすすめプログラミングスクール紹介用バナー
Webpia編集部
Webpiaはプログラミングとノーコードについて紹介するWebメディアです。主に10~30代向けに記事を執筆しております。

RaiseTech(レイズテック)の口コミ・評判!【実際にインタビューしてきた】

当サイトはページの一部でPR活動を実施し、得られた収益で運営されています。広告費用や収益性を考慮したランキング付けは、一切行なっておりません。詳細は、サイトポリシーWebpiaでコンテンツが出来上がるまでを参照ください。

こんにちは!
現役Webエンジニアの今井(@ima_maru)です。

今回は、RaiseTech様にインタビューをさせて頂きました!

インタビューに答えてくださったのは、運営者であるエナミコウジさん(@koujienamiです。

RaiseTechに関する有益な情報を入手したので、その情報を皆さんにもお届けできればと思います。

この記事を簡単にまとめると?
  • RaiseTechは徹底して現場主義にこだわっている、実践型のスクール。
  • 講師陣は月単価80万以上の現役エンジニアを採用。
  • 用意されているコースでは、需要の高い技術のみを扱っている。
  • 今現場で本当に求められている技術を学び、エンジニアとして稼ぐことを目標にしている方におすすめ

\ 4ヶ月で稼げるエンジニアを目指す!/

評判だけが知りたいという方は、目次より「RaiseTechの評判まとめ!」まで飛ばしてください。

では見ていきましょう!

もくじ

RaiseTechとは?「最速で稼ぐ」エンジニアリングスクール!

RaiseTechは、最速で「稼ぐ」エンジニアになるための、実践的なWebエンジニアリングスクールです。

RaiseTechの特徴は何といっても徹底した現場主義です。

徹底した現場主義
  • 講師は全員月単価80万円以上の現役エンジニア
  • 現場で使われている技術を現役エンジニアから学べる
  • 実際の仕事のような課題(難易度高め)

このように、徹底した現場感を学べるスクールです。

そのため、卒業後は現場に適応できる即戦力として働き始めることができます。

コースは8つ用意されていて学べる技術も多いのですが、目玉はなんと言っても以下の二つの技術でしょう。

RaiseTechで扱っている注目の技術
  • Amazonが展開する注目のクラウドインフラ「AWS」
  • 非常に案件が豊富なプログラミング言語「Java」

これらの技術は、一般に未経験者には難しいとされることもあり、ほかのスクールではあまり扱っていないのですが、学んでしまえば引く手数多の超高需要な技術です。

つまり「稼げる技術」というわけです。

そのため、「高需要な技術を学び、すぐにでも現場で活躍し稼ぎたい!」と思う方にはピッタリのスクールとなっています。

私個人の意見ですが、以下のような方は受講を即決してもいいレベルのスクールだと思っています。

  • AWSを学びたい方
  • Javaを学びたい方
  • これから本気で稼ぐエンジニアを目指す方
  • エンジニアの経験はあるけどAWSやJavaについて学びたい方

他にも、WordPressを使った副業を学べるコースや、最近できたデザインを学べるコースなどもあるので、幅広い方にオススメできるスクールです。

また、本格的に学べるスクールにしては料金設定も高くなく、エンジニア転職を目指す方はもちろん、学割もあるので就職を控えた学生にもオススメできるスクールとなっています。

RaiseTechは「プログラミングスクール」ではなく「エンジニアリングスクール」。
これにはプログラミングを学んだだけでは現場で通用しないという意味が込められています。

\ 高単価エンジニアから現場の技術を学ぶ!/

RaiseTechの6つのコース!自分の目的にあったコースが選べる

https://www.youtube.com/watch?v=xVp6DL9XOD4
RaiseTech公式 - 60秒広告

RaiseTechには、以下の6つのコースがあります。

スクロールできます
コースどんな方向けのサービスか料金(税込)
AWSフルコース未経験から稼ぐインフラエンジニアになりたい方448,000円
Javaフルコース未経験から稼ぐJavaプログラマになりたい方448,000円
WordPress副業コースWeb制作等の副業で稼いでみたい方348,000円
デザインコースWebデザイン&デザイン全般を学びたい方248,000円
フロントエンドコースWebのフロントエンド技術を学びたい方448,000
マーケティングコースWebマーケティングを学びたい方448,000
RaiseTechの各コース概要
  • 受け放題コースもあります

以上のコースにはそれぞれ向いている人が違うため、自分に合ったコースを選ぶのがおすすめです。

学割が利くコースもあるので、就職を控えた学生にもおすすめです。

AWSフルコース【未経験から稼ぐAWSエンジニアになりたい方】

スクロールできます
学習内容クラウドインフラ(AWS)の環境構築と自動化, Webアプリ開発
プログラミング言語Ruby
フレームワーク/ツールRuby on Rails, AWS(EC2/S3/ELB/RDS/CloudWatch)
受講料(一括料金)448,000円 or 288,000円(学割) ※税込
受講期間4ヶ月
受講スタイルオンライン授業形式
授業回数全16回 / 週1回 / 1回あたり120分
講師現役エンジニア
その他2週間の無料トライアル受講あり
(必須)MacかWindowsのPCを持っている
RaiseTech AWSフルコースの概要

\ 高単価エンジニアから現場の技術を学ぶ!/

Javaフルコース【未経験から稼ぐJavaプログラマになりたい方】

スクロールできます
学習内容Webアプリ開発, AWSの基本知識
プログラミング言語Java
フレームワーク/ツールSpring, AWS, Apache Commonsなど
受講料(一括料金)448,000円 or 288,000円(学割) ※税込
受講期間4ヶ月
受講スタイルオンライン授業形式
授業回数全16回 / 週1回 / 1回あたり120分
講師現役エンジニア
その他2週間のトライアル受講あり
(必須)MacかWindowsのPCを持っている
RaiseTech Javaフルコースの概要

\ 高単価エンジニアから現場の技術を学ぶ!/

WordPress副業コース【Web制作等の副業で稼いでみたい方】

スクロールできます
学習内容Webサイト制作, Webデザイン, プログラミング基礎
プログラミング言語PHP, JavaScript(HTML/CSS)
フレームワーク/ツールWordPress, JQuery
受講料(一括料金)348,000円 or 248,000円(学割) ※税込
受講期間4ヶ月
受講スタイルオンライン授業形式
授業回数全16回 / 週1回 / 1回あたり120分
講師現役エンジニア
その他2週間のトライアル受講あり
(必須)MacかWindowsのPCを持っている
RaiseTech WordPress副業コースの概要

\ 高単価エンジニアから現場の技術を学ぶ!/

デザインコース【Webデザイン&デザイン全般を学びたい方】

スクロールできます
学習内容デザイン全般の考え方, Webデザイン
プログラミング言語なし
フレームワーク/ツールPhotoshop, Illustrator, XD, Figma
受講料(一括料金)348,000円 ※税込
受講期間4ヶ月
受講スタイルオンライン授業形式
授業回数全16回 / 週1回 / 1回あたり120分
講師現役デザイナー
その他2週間のトライアル受講あり
(必須)MacかWindowsのPCを持っている
RaiseTech デザインコースの概要

\ 4ヶ月で稼げるエンジニアを目指す!/

RaiseTechの特徴・強み【エンジニアが解説】

ここでは、RaiseTechがほかのスクールと比較して「どのような違い・特徴・強みがあるのか?」について詳しく解説していきます。

RaiseTechを運営しているエナミコウジさんへのインタビューで得た情報やリサーチで分かった情報などを、エンジニアの視点から解説していきます。

それでは解説していきます。

RaiseTechの特徴・強み
  • 徹底した現場主義【講師の質は業界トップクラス】
  • スクールでは珍しい「Java」「AWS」を取り扱っている
  • 週に1回のライブ授業がある
  • エンジニアに必要な自走力や問題解決力が身につく
  • 挫折しないとは言い切れないが、最初から最後まで徹底したサポートがある
  • 受講期間を過ぎてもOK!?教材やサポートはずっと残り続ける

\ 高単価エンジニアから現場の技術を学ぶ!/

徹底した現場主義【講師の質は業界トップクラス】

RaiseTechの特徴・強みは何といっても「現場主義」というところです。

簡単にいえば、現場感や実務レベルを意識しているということです。

例えば、RaiseTechの講師は以下のような特徴があります。

  • 月単価80万円以上の現役エンジニア(以前エンジニアをしていたは×
  • エンジニアが本業!講師業はあくまで副業
  • 講師は時給1万円(レベルの高いエンジニアを雇っている)

つまり、RaiseTechは高い時給を払い、レベルの高い現役エンジニアを講師として雇っているということです。

講師の質という観点でみれば、間違いなく業界トップクラスです。

「現役」ってだけでは全然足りてなくてその上で「稼いでいる」優秀なエンジニアさんでないとダメ

それで初めて本当の「現場の知識と技術」が伝えられる。

エナミコウジ@エンジニア貴族

また、カリキュラムも実務レベルを意識していて、エンジニアから見ても「ここまでやるのか」といった印象を受けるほどの内容です。

実務に必要な知識・技術が凝縮されたカリキュラムといった印象です。未経験からここまで習得するとなるとすごいボリュームかも。

このようなことからも、RaiseTechの「徹底した現場主義」を感じ取れます。

ただ、本当に稼ぐエンジニアを目指すには、ここまで凝縮されたカリキュラムを受けるべきだと思います。

スクールでは珍しい「Java」「AWS」を取り扱っている

RaiseTechは、プログラミングスクールの中でも非常に珍しいプログラミング言語「Java」クラウドインフラ「AWS」を取り扱っているスクールです。

これらの技術を取り扱っているスクールが少ないのは、単純に学習難易度が高いからだと思います。

また、私の勝手な印象ですが、花があるというよりは手堅く稼げる技術というイメージがあります。

そういうこともあってか、「エンジニアとして安定した収入を得たい」「手堅く技術力を高めて高収入を狙っていきたい」というの方にはおすすめの技術ですし、RaiseTechはぴったりのスクールです。

他にも、Web制作での副業やデザインといった領域を学べるコースもあるので、気になる方は公式サイトをご覧になってみてください。

週に1回のライブ授業がある

RaiseTechは、カリキュラムと質問サポートのみの提供というスクールとは違い、ライブ授業があるという特徴があります。

週1回2時間のオンラインライブ授業で学習します。万が一欠席しても授業の録画を見て学習することができます!過去の動画も見れるので、復習も可能です。

RaiseTech公式サイト

ライブ授業の詳細としては、週1回2時間のオンライン講義で、講師1人に対して数人~数十人程度の受講生が付く形で行われます。

欠席した場合や復習したい場合などは、アーカイブとしてそのライブ授業が見れるようになっているので安心です。

また、週1回のライブ授業の内容に沿った課題が毎週提出されます。

学校のスタイルと似ていますね。授業と宿題というイメージです。

エンジニアに必要な自走力や問題解決力が身につく

RaiseTechの課題は、授業の内容を深く理解し、自らで考えなければ解けないようになっています。

そのため、受講生は「自分で考える力」「必要な情報を調べる力」などが自然と身についていきます。

これらは「自走力」「問題解決力」などと言われ、エンジニアに必須の能力です。

つまりRaiseTechでは、課題を通じてエンジニアとして必要な自走力や問題解決力を習得できるという強みを持っているということです。

インタビューを受けていただいたエナミさんは、RaiseTechの課題のことを「現場で振られる仕事のようなものと似ている」とおっしゃっていました。

このような課題は、未経験からすると難しいと感じる方が多いと思いますが、現場で必要とされる力がつくことは明確です。

挫折しないとは言い切れないが、最初から最後まで徹底したサポートがある

正直なところ、RaiseTechの挫折率は決して低くないそうです。

それは、未経験から稼ぐエンジニアを目指すという点でハードルが高いからでしょう。

しかし、RaiseTechでは生徒が挫折しないように、開講から修了後まで徹底したサポート体制を用意しています。

チャットでの質問はもちろんのこと、マンツーマンのビデオ通話やライブコーディングなど、さまざまなアプローチで受講生さんをサポートする体制が整っています。

実際、RaiseTechが掲げている「現場主義」と同じくらいサポート体制にも力を入れているので、本気で稼ぐエンジニアを目指したい方にとっては最高のスクールになるでしょう。

講師の質と同じく、サポート体制に関してもスクール業界でトップクラスだといえます。

受講期間を過ぎてもOK!?教材やサポートはずっと残り続ける

RaiseTechは、受講が終わっても教材やサポートは残り続けます。

なので、カリキュラム終了したら終わりというわけではないということです。

実際、途中で挫折してしまった受講生さんが何ヶ月後かにまた挑戦しているということもあるそうです。

そのような場合でも、受講料が変わることは一切ありません

要は、「サービスの買い切り」というイメージが近いかもしれません。

カリキュラムは現場で使われている技術に合わせて更新されるので、再挑戦する場合でもカリキュラムが古くなっているという心配はありません。

未経験から短期間で詰め込めるか心配な方も、RaiseTechなら自分のペースで学ぶことも可能でしょう。

\ 4ヶ月で稼げるエンジニアを目指す!/

RaiseTechの口コミ・評判まとめ!

ここからは、実際にRaiseTechを利用した方の評判・口コミをまとめて紹介します。

圧倒的に良い評判・口コミが多いですが、みなさんも気になるであろう悪い評判・口コミもしっかりと調べました。

それでは見ていきましょう。

RaiseTechの悪い評判・口コミ

まずは、RaiseTechの悪い評判・口コミからです。

RaiseTechの悪い評判・口コミ
  • 授業スピードが速くついていけない
  • 課題が難しい
  • 自主的に就職活動を行う必要がある

それぞれについて詳しく見ていきましょう。

授業スピードが速くついていけない

https://twitter.com/doara6/status/1279342359914803200

やはりハイレベルなスクールなので、授業スピードが速いと感じる方も少なくありません。

自信がない方は、もう少し易しめなスクール(DMM WEBCAMPTechBoostなど)の受講を検討するのも悪くありません。

課題が難しい

この課題の難しさについての評判・口コミは結構多かったです。

このことについては運営者の方も認めています。

これらもハイレベルなスクールゆえの評判・口コミでしょう。

ただ、身につくスキルはエンジニアにとって超重要なスキルだということを忘れてはいけません。

自主的に就職活動を行う必要がある

ひとつだけ気になる点があるとすれば、現状RaiseTechと業務提携している企業からの募集が少ないところです。あくまで就職支援を謳っているので面接対策、経歴書の添削、企業判断などは行ってくれますが自主的に就職活動を行う必要があります。 

RaiseTech(レイズテック)卒業生の口コミと評判 (good-code.jp)

RaiseTechに就職/転職支援はありますが、転職サポートを大々的に掲げているDMM WEBCAMPなどのスクールに比べると弱い傾向にあります。

RaiseTechの良い評判・口コミ

次は、RaiseTechの良い評判・口コミについてです。

RaiseTechの良い評判・口コミ
  • 現場レベル・実務レベルまで学べる
  • 講師の質が高い
  • 自走力・問題解決力が身につく
  • 現役エンジニアに何でも聞ける
  • 受講生同士の助け合いがある

\ 高単価エンジニアから現場の技術を学ぶ!/

それぞれ詳しく見ていきましょう。

現場レベル・実務レベルまで学べる

RaiseTechの目玉は何といっても「現場感」「実務レベル」というところ。

強みでも紹介した部分が、実際に評判や口コミとしてあらわれていますね。

講師の質が高い

講師に関してですが、技術レベルはもちろんのこと、教え方について「優しい」「教え方がうまい」「ヒントを出してうまく解決まで導いてくれる」といったようなの良い口コミが見られました。

https://twitter.com/takuya__web/status/1439604611275378689

講師に対しての満足度は非常に高いという印象を受けました。

自走力・問題解決力が身につく

RaiseTechでは、技術力以上に自走力や問題解決力といった能力の習得を重視しています。

自走力や問題解決力は、エンジニアにとって非常に重要な能力だと思っています。そのため、この能力を習得できるRaiseTechは高評価です。

現役エンジニアに何でも聞ける

RaiseTechは、講師やメンターに対する質問において質問内容が不問という体制をとっています。

つまり、現場の雰囲気や裏側だったり、実際の業務がどういったものかなども全て聞けるということです。

受講生同士の助け合いがある

受講生の助けになるのは講師やメンターだけではありません。

時には、一緒に講義を受けている受講生が助けてくれることもあります

\ 4ヶ月で稼げるエンジニアを目指す!/

RaiseTechがおすすめな人・おすすめじゃない人

おすすめな人・本当に稼げるエンジニアを目指したい方
・「Java」「AWS」を学びたい方
・プログラミング学習で挫折したくない方
おすすめではない人・就職/転職までがっつりサポートしてほしい方
・ITエンジニアになろうか迷っている方

どんなに良いプログラミングスクールでもおすすめできる人とできない人がいます!詳しく見ていきましょう!

RaiseTechがおすすめな人

RaiseTechがおすすめな人
  • 本当に稼げるエンジニアを目指したい方
  • 「Java」「AWS」を学びたい方
  • プログラミング学習で挫折したくない方

RaiseTechは稼げるエンジニアを目指したい方にぴったりなスクールです。

RaiseTechの講師は月単価80万円以上の稼げる現役エンジニアであり、講師の質は業界トップクラスです。

本当に稼いでいるエンジニアから、稼ぐためのスキルを直接教えてもらえます。

また、JavaやAWSを学べるスクールは業界にほとんどないため、JavaやAWSを学びたい方にもおすすめです。

さらに、RaiseTechではチャットでの質問はもちろんのこと、マンツーマンのビデオ通話やライブコーディングなど、様々なサポートがあります。

プログラミング学習で挫折したくない方にもおすすめなスクールです。

\ 4ヶ月で稼げるエンジニアを目指す!/

RaiseTechがおすすめではない人

RaiseTechがおすすめではない人
  • 就職/転職までがっつりサポートしてほしい
  • ITエンジニアになろうか迷っている方

RaiseTechに就職/転職支援はありますが、転職サポートを大々的に掲げている他のスクールに比べると弱い傾向にあります。

就職/転職活動もがっつりサポートしてほしい方は、就職/転職サポートの充実しているDMM WEBCAMPがおすすめです。

また、RaiseTechでは本当に稼げるエンジニアを育成するためのカリキュラムとなっています。

そのため「エンジニアになりたい!」という強い意志がない方にはおすすめできません。

ITエンジニアになろうか迷っている段階の人は、サポートの充実していてメンタル面のサポートもしてくれるテックブーストがおすすめです。

RaiseTechの無料説明会に参加する!

RaiseTechの最大の特徴は、プログラミングスキルをただ学ぶだけではなく、現場で通用するレベルになるまで知識や技術が学べる点です。

特に、講師の質とサポート体制はスクール業界トップクラスといってよいでしょう。

RaiseTechには様々なコースが用意されていて、エンジニアへの就職や転職を目指す未経験の方はもちろん、スキルアップしたい経験者の方、副業や在宅ワークをしたい方にもおすすめのスクールです。

本当に稼ぐエンジニアを目指したいなら、是非ともRaiseTechの無料説明会、または無料トライアル受講を受けてみてください。

\ 4ヶ月で稼げるエンジニアを目指す!/

以上「RaiseTech(レイズテック)の口コミ・評判!【実際にインタビューしてきた】」でした!

最後までご覧いただきありがとうございます。

よかったらシェアしてね!
もくじ