CODE×CODE(コードコード)の評判・口コミは?3つの特徴も徹底解説
- CODE×CODE(コードコード)では何を学べるの?
- CODE×CODE(コードコード)が他のプログラミングスクールと違う特徴は?
- CODE×CODE(コードコード)はどんな人におすすめか知りたい!
コードコードは「稼げるスキルを実務レベルで学べる」という特徴のあるプログラミングスクールです。
AWSなどの需要の高いスキルを習得することで、就職・転職での高収入を目指せます。
この記事では、コードコードの特徴や学習コースを徹底比較していきます。
この記事を読み終わるころには、コードコードが自分に合ったプログラミングスクールなのかわかるようになるはずです。
それではさっそく、確認していきましょう!
- コードコードではAWSなどの稼げるスキルを実務レベルで学べる
- 未経験から最短1ヶ月でITエンジニアに転職可能
- 学習や就職・転職のサポートも充実していて挫折しにくい
- 需要の高いスキルを身に着けて高収入を目指したい方におすすめ!
CODE×CODE(コードコード)とは?次世代のITエンジニアを目指せるスクール!
コードコードは、未経験から最短1ヶ月で次世代のITエンジニアを目指せるプログラミングスクールです。
コードコードとはどんなスクールなのかを説明していきます。
コードコードは稼げるスキルを実務レベルで学べるスクール
コードコードの特徴はなんといっても「稼げるスキルを実務レベルで学べる」ことです。
次の通り、稼げるスキルにフォーカスしたコース・カリキュラムとなっています。
- 通常インフラエンジニアよりも平均年収の高いクラウドエンジニアを目指せる
- 開発からインフラまで分野にとらわれず活躍するフルスタックエンジニアを目指せる
- カリキュラムは実務に基づいたオリジナルのテキスト・課題
コードコードの学習内容は他のスクールと違う?
上記で紹介したクラウドエンジニアやフルスタックエンジニアは、未経験者には難しいとされています。そのため、ほかのスクールではあまり扱っていません。
しかし、習得できれば引く手あまたの超高需要な技術といえます。
コードコードであれば、徹底した学習サポートによって挫折せずにスキルを習得できます。つまり、稼げるスキルが身につき、高収入を目指した就職・転職が可能です。
「高需要なスキルを身に着けて、これからの時代も稼ぎ続けられるITエンジニアになりたい!」と思う方にはピッタリのスクールとなっています。
コードコードでは充実したサポートをコスパ良く受けられる!
また、サポートの充実度の割には料金設定も高くありません。
例えば、次の充実した3つの学習サポートが用意されています。
- 学習開始から資格取得までの学習スケジュールの管理
- チャットでの質問サポート
- 担当講師との週に1度のメンタリングによる相談
上記の充実したサポートを比較的安めな料金で受講することが可能です。
さらに、コードコードでは学割も用意されています。
ITエンジニアへの転職を目指す方はもちろん、就職を控えた学生にもおすすめできるスクールといえます。
CODE×CODE(コードコード)の3つのコース!カリキュラムと料金を徹底比較
コードコードには、次の3つのコースがあります。
コース名 | どんな方向けのサービスか | 料金(税込) |
---|---|---|
クラウドエンジニアコース | 需要の高いスキルを身に着けて今すぐ稼ぎたい方 | 228,000円(税込) |
フルスタックエンジニアコース | 分野にとらわれずに活躍できるスキルを身に着けたい方 | 228,000円(税込) |
スピード転職コース | 予算を抑えて、最短1か月でインフラエンジニアに転職したい方 | LPICコース:80,000円(税込) CCNAコース:120,000円(税込) |
上記のコースにはそれぞれ向いている人が違うため、自分にあったコースを選ぶのがおすすめです。
それぞれのコースの内容について、詳しく説明していきます!
クラウドエンジニアコース【需要の高いスキルを身に着けたい方】
学習内容 | ・Linux基礎 ・Linuxアーキテクチャ ・シェルスクリプト ・システムログの管理 ・ネットワーク基礎 ・サーバーの構築 ・AWS基礎 ・AWS環境の管理 |
コースの目的 | ・LPIC Level 1の取得 ・クラウド技術の取得 |
受講料(一括料金) | 228,000円(税込) |
受講期間 | 最大16週間 |
受講スタイル | 完全オンライン |
フルスタックエンジニアコース【分野にとらわれず活躍したい方】
学習内容 | ・Python基礎 ・標準モジュール ・Pythonライブラリ ・ネットワーク基礎 ・TCP/IP ・プロトコルの管理 ・SDN ・ネットワークの自動化 |
コースの目的 | ・CCNAの取得 ・Python基礎の習得 |
受講料(一括料金) | 228,000円(税込) |
受講期間 | 最大16週間 |
受講スタイル | 完全オンライン |
スピード転職コース【短期間でエンジニア転職を目指したい方】
LPICコース | CCNAコース | |
---|---|---|
学習内容 | ・Linuxの基礎学習 ・LPIC101の試験対策 ・ネットワーク基礎 | ・ネットワーク基礎学習 ・CCNA試験対策 |
コースの目的 | LPC101を取得 | CCNAを取得 |
受講料(一括料金) | 80,000円(税込) | 12,000円(税込) |
受講期間 | 1ヶ月 | 2ヶ月 |
受講スタイル | 完全オンライン | 完全オンライン |
CODE×CODE(コードコード)の3つの特徴・強み
次に、コードコードがほかのプログラミングスクールと比較して「どのような違い・特徴・強みがあるのか?」について詳しくお伝えしていきます。
コードコードは、次の3つの特徴があるスクールです。
- スクールでは珍しい「AWS」を扱っている
- 業界必須の取得で企業にアピールできる!
- 徹底したキャリアサポートで就職・転職活動も安心!
特徴①:スクールでは珍しい「AWS」を扱っている
コードコードは、プログラミングスクールの中でも珍しく、クラウドサービスの「AWS」に関するコースを取り扱っているスクールです。
AWSは学習難易度が高いため、多くのスクールではAWSの内容は取り扱っていません。理由は、AWSは学習難易度が高いからだと考えられます。
しかし、学習難易度が高いからこそ、習得できればAWSは手堅く稼げるスキルとなります。
コードコードでは徹底した学習サポートもあるため、AWSなどの難易度の高い内容も挫折せずに習得可能です。
「エンジニアとして手堅く高収入を狙いたい」という方にAWSはおすすめのスキルであり、コードコードはぴったりのスクールといえます。
特徴②:業界必須の資格取得で企業にアピールできる!
コードコードでは、ITエンジニアとして就職・転職する前に資格を取得できるカリキュラムとなっています。
資格を取得する理由は、学習内容を企業にアピールできるからです。スクールの受講だけでなく資格もアピールすることで、客観的にスキルを証明できます。
つまり、就職・転職活動を有利に進められます。
スキルを身につけるだけでなく、就職・転職活動を成功させたい方にもコードコードはぴったりのスクールといえるでしょう。
特徴③:徹底したキャリアサポートで就職・転職活動も安心!
コードコードでは徹底したキャリアサポートが用意されています。サポート内容の例は、次の通りです。
- 担当キャリアカウンセラーによるカウンセリング
- 自分にあった企業の紹介
- 履歴書・職務経歴書などの書類添削
- ビジネスマナーやマインド講座などの学習コンテンツ
就職・転職活動を徹底的にサポートしてくれるだけでなく、社会人として必要なビジネスマナーなども学習できます。
就職・転職後のことまで徹底的にサポートしてくれるスクールは中々ないため、優良なスクールといえるでしょう!
CODE×CODE(コードコード)の口コミ・評判まとめ
コードコードはサービスを開始したばかりの新しいスクールのため、口コミ・評判は見つかりませんでした。
口コミが見つかり次第、追加していきます!
CODE×CODE(コードコード)がおすすめな人
コードコードは、次の条件に当てはまる方におすすめなスクールといえます。
- AWSなどの需要の高いスキルを習得して高収入を目指したい
- 挫折しないための学習サポートが充実していてほしい
- 就職・転職までのサポートもしっかりしてほしい
コードコードでは、クラウドエンジニアコースやフルスタックエンジニアコースなど、需要が高く時代に左右されない稼げるスキルを習得できます。
また、週1回の講師とのメンタリングなど、手厚い学習サポートがそろっています。
就職・転職のために書類添削やカウンセリングも行ってくれるため、優良なスクールといえるでしょう。
稼げるスキルを実務レベルで学んで、高収入を目指したい方にぴったりのスクールです。
CODE×CODE(コードコード)の無料Webオリエンテーションに参加してみよう!
コードコードの最大の特徴は、稼げるスキルを実務レベルで学べることです。
キャリアサポートも徹底されているため、就職・転職まで成功させて高収入を狙えるスクールといえます。
なお、コードコードでは無料で参加できるWebオリエンテーションが開催されています。
Webオリエンテーションの流れは、次の3ステップです。
- 自分の現状や疑問をヒアリングで伝える
- 簡単なプログラミングを体験する
- 適切なコースの案内を受ける
完全未経験の方でも、プログラミングの体験によって学習のイメージを固めることができます。
興味がある方は、まずは無料でWebオリエンテーションに参加してみてはいかがでしょうか?
以上「CODE×CODE(コードコード)はどんなプログラミングスクール?3つの特徴も解説」でした!
最後までご覧いただきありがとうございました。