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なお
Webpia運営主
21歳 | WEBメディアの会社で部長をやりながら、Webpia・特化メディア・WEB制作~コンサル・SEOディレクター・投資・就活相談など幅広くやっています。
今井
22卒Webエンジニア
21歳 | Webアプリ開発を独学し、新卒で年収500万円のWebエンジニアとして内定。エンジニア就活の仕方・学んだIT知識などを発信しています。
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【初心者向け】Pythonでできること5つを具体例付きで解説!

エンジニア

こんにちは!
今井(@ima_maru)です。

今回は、近年人気急上昇中のプログラミング言語「Python」について解説します。

Pythonの人気は近年急激に上昇中で、PYPLの人気言語ランキングでは、堂々の1位を記録しています。

ほかにも、日経Xtechの人気言語ランキングではC/C++に次いで2位にランクインしました。

近年Pythonが支持を集めている背景としては下記の理由があります。

  • 機械学習などのAIを用いたシステム開発の需要が伸びている
  • データ分析など過去のデータに関して理由を考える手法が広く使われるようになっている
  • デジタルマーケティングなどWeb上のデータを収集して分析する手法が広まっている

このように、Pythonは現代のシステム開発には欠かせない言語と言えます。

ぜひこの機会にPythonについて学んでいきましょう!

この記事を簡単にまとめると?
  • Pythonを学ぶと機械学習というAI技術(コンピュータに人間と同等の学習能力を持たせる技術)を使える
  • Webアプリ開発やデータ分析・Webスクレイピングなどが出来る
  • フレームワーク(頻繁に必要とされる基礎的な機能をまとめて提供してくれるもの)が多く存在するので学びやすい
  • Pythonを学ぶなら本格的なAI技術を学べるAidemyPremiumPlanがおすすめ
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Pythonでできること

AIやデータ分析の分野で使われるイメージが強いPythonですが、実はそれ以外にも幅広く使われています!

例えばWebアプリ開発や、Webサイト上の情報を収集するWebスクレイピング組み込みシステムの開発IoT開発などもPythonで出来ます。

この記事ではPythonで出来ること、苦手なこと、Pythonをもっと深く学びたい人にオススメのサービスやページについて紹介していきます。

いま流行中のPythonについて詳しくなっていきましょう。

Pythonは機械学習ができる!

機械学習とは?今話題の技術!

機械学習は簡単に言うとコンピュータに人間と同等の学習能力を持たせる技術です。

例えば、手書きの数字を認識したり。

※ちなみに手書き文字認識はMNISTという有名なデータセットが公開されていて、機械学習初心者の方がよく取り組むタスクです。

その他にも過去の購買データと売上データを関連づけて将来の売上高を予想したりと、人間が行っている判断の一部を機械学習によって実現しています。

機械学習について深く学んで見たい方はこちらのページを参考にしてください。

Pythonには多くの機械学習フレームワークが存在する

Pythonには多くの機械学習フレームワーク(またはライブラリ)があります。

※フレームワークとは頻繁に必要とされる基礎的な機能をまとめて提供してくれるものです。

例えば、下記のような有名なフレームワーク、ライブラリがあります。

  • 機械学習に必要な行列演算などの数値計算に強い「numpy」(ナムパイ)
  • csvファイルなどの表の整形に便利な「pandas」(パンダス)
  • Googleが開発した機械学習用のツールである「TensorFlow」(テンソルフロー)

これらは、複雑な計算やデータの処理をサポートしてくれるツールです。

PythonはWebアプリ開発ができる!

Webアプリ開発とは?

Webアプリとは、インターネット(ウェブ)などのネットワークから利用できるアプリケーションソフトウェアのことです。

みなさんも使ったことのあるWebアプリがあるのではないでしょうか?

具体的には、

  • 「Facebook」「Twitter」などのSNS
  • 「Amazon」「楽天」などのECサイト
  • 「Slack」「Skype」「Chatwork」などの業務効率化システム
  • 「食べログ」「NewsPicks」などの情報サイト

などが作れます。

Pythonで開発されているWebアプリは「Youtube」「Dropbox」が有名です。

Pythonには有名なWebフレームワークが存在する

Pythonには、Web開発に必要なWebフレームワークがあります。

例えば、高品質なWebアプリケーションを少ないコードで作成できる「Django」(ディージャンゴ)

Python+Djangoを使えば、簡単なWebアプリを数分で作ることも可能です。

ちなみに「Instagram」「Pinterest」などもDjangoで作られています。

他にも「Flask」(フラスク)というWebフレームワークもあります。

こちらはDjangoと比べて最小限の機能でできているので動作が軽く、セットアップも簡単なので素早くコードを書き始めることができます。

本格的なWebアプリを作りたい人はDjango、気軽に始めたい人はFlaskという分け方をすると良さそうです。

これらのWebフレームワークのおかげでPythonではWeb系の開発も出来ます。

Pythonはデータ分析ができる!

データ分析とは?

データ分析とは、ある目的のために必要な数値、文字などを集めて、そのデータを分類・整理・整形・取捨選択した上で解釈することです。

文字通り、データを分析するということです。

データ分析の非常に簡単な例は、平均値や分散の算出でしょう。

これも立派なデータ分析です。

また、データ分析の手法として機械学習の技術を使う場合も珍しくありません。

そのため、データ分析と機械学習は似ている部分が多く、混合しがちです。

覚えておいてほしいのは、

データ分析がデータを分析するという「目的」だというのに対し、
機械学習はコンピュータに人間と同等の学習能力を持たせるという「技術」だということです。

データ分析というと、ビジネスマーケティングに絡められることが多いですね。

例えば、お寿司屋さんでもデータ分析が使われているみたいです。

お寿司屋さんのお皿にICチップをつけてお寿司の鮮度や売上状況を把握することで、売上を向上させたりするそうです。

ほかにも、「新店舗をどこに出店するか?」「どの商品をどのくらい仕入れるか?」などなど、データ分析が活躍する場面は多くあります。

PythonはWebスクレイピングができる!

Webスクレイピングとは?Pythonなら初心者でも簡単!

Webスクレイピングとは、Webサイトから情報を抽出する技術のことです。

例えば企業のホームページの情報は構造化されていないため、手作業によるコピー&ペーストで行うことになります。

データを手動でスクレイピングしていくことは、時間がかかり退屈な仕事です。

Webスクレイピングではそのプロセスの自動化を行います。

自動化することで短時間でデータを取得できます。

Pythonには「Requests」「BeautifulSoup」などのWebスクレイピングのためのライブラリが充実しています。

Pythonは組み込みシステム、IoT開発ができる!

組み込みシステム開発、IoT開発とは?

組み込みシステム開発とは、携帯電話やスマートフォンをはじめ、テレビや洗濯機などの家電、自動車や製造ロボットなどに組み込まれているシステムを作ることです。

IoT開発とはPCやスマートフォン、プリンタ、据え置き型ゲーム機などのこれまでインターネットに接続されていたIT機器以外に、テレビや冷蔵庫、エアコン、時計、自動車などのアナログ機器をインターネットに接続することでデータの連携を可能にすることです。

例えば時計に位置情報機能をつければ、1日何歩歩いたか分かるようになります。

このようにアナログ機器をインターネットにつなぐことで新しい価値を生み出していけるのがIoT開発です。

組み込みシステムについて、さらに深く知りたい方は下のリンクを見てください。

Rasberry Piとは?

Rasberry Piとは元々イギリスで学校教育用に開発された小型コンピュータで、プログラミングが出来ます。

活用できる言語にはPythonはもちろん、C/C++や、Java、Ruby、Perlなど言語でもプログラミングができます。

プログラミング以外でもコンピュータ工作もできます。

スマートフォンが普及して、高機能な部品が安価に入手可能になってきたので、電子工作がやりやすい環境が整ってきました。

なのでRasberry PiとPythonを組み合わせることで組み込み開発やIoT開発などができます。

Pythonって何ができないの?Pythonが苦手なこと

機械学習、Webアプリ開発、Webスクレイピングなど、様々なことができるPythonですが、苦手なこともあります。

Pythonの苦手なこと
  • ゲーム開発
  • 基幹システム開発
  • スマホアプリの開発

Pythonは言語の仕様上、どうしても処理速度が遅くなってしまいます。

簡単に言えば、いろいろな機能が含まれていて、安全性を増す代わりに、実行速度を犠牲にしているというイメージです。

ほかにも、実行方式がインタプリタ方式だからということもあるでしょう。

言語自体で比べれば、JavaやC/C++などと比べて圧倒的にPythonは処理速度が遅いといわれます。

なので処理速度が求められる基幹システム(会計や事務処理など企業の根幹となる業務を管理するシステム)やゲーム開発やスマホアプリなどのシステム開発にはあまり向いていないといえるでしょう。

Pythonでできることのまとめ

Pythonでできること
  • 機械学習
  • Webアプリ開発
  • データ分析
  • Webスクレイピング
  • 組み込みシステム開発、IoT開発

Pythonは機械学習用のライブラリやフレームワークが豊富に提供されているのでAI開発に向いている言語です。

数値計算にも強いのでデータ分析にも活用できます。

またWebアプリ開発もできます。(YoutubeやDropboxなどもPythonでできています)

他にもRasberry piなどの機器を接続して組み込みシステム開発やIoT開発なども行うことができます。

Pythonの苦手なこと
  • ゲーム開発
  • 基幹システム開発
  • スマホアプリ開発

広い用途に活用できるPythonですが、弱点もあります。

それは、処理速度が遅いところです。

なので処理速度が求められるゲーム開発、基幹システム開発、スマホアプリ開発などをしたい場合はPython以外の言語を学ぶことも考えた方が良いと思います。

とはいえ、近年人気が高まっているように人工知能やデータ分析の分野で広く使われるPythonは学んでおいて損のない言語と言えます。

ぜひPython学習を始めてみてください!

Pythonで機械学習を学ぶならここ!

機械学習に興味を持った方は「Aidemy Premium Plan」がオススメです!

Pythonを使ってAIプログラミングを学べて、3ヶ月でAI人材になれる充実のカリキュラムです。

以上「【初心者向け】Pythonでできること5つを具体例付きで解説!」でした!

エンジニア
最後までご覧いただきありがとうございます。

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