Midworksの評判は?マージンの高さなど気になる評判や口コミを紹介!
- 「Midworks(ミッドワークス)ってよく聞くけどどんなメリット・デメリットがあるんだろう?」
- 「Midworksは他のフリーランスエージェントとどう違うの?」
- 「Midworksを利用している人の意見が聞きたい!」
正社員並みの保障制度があるとの声も聞こえてくる「Midworks(ミッドワークス)」。
給与や福利厚生が安定しないITエンジニアを初めとするフリーランスの方々は、エージェント選びで絶対に失敗できないですよね。
結論から言うと、Midworksは「フリーランスとして独立する前、もしくは独立直後で不安な人」に非常におすすめできるフリーランスエージェントです!
この記事を読むことで、Midworksの評判と口コミをもとにした実態について詳しく把握することができます。
「マージンが高い」などの気になる噂についても調査したので、ぜひ最後までお読みすることをおすすめします!
- フリーランスに嬉しい正社員並みの福利厚生や特典が豊富!
- 給与保障制度で途切れた月額契約単価の最大60%お支払い可能!
- エンジニア業界に精通したコンサルタントによる、充実したサポート体制!
- リモート可能案件が8割であり、全国での対応可能!
- 週3日以下勤務や時短、副業案件はほぼなし
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Midworksとは?マージンが高い?どんな特徴があるの?
Midworksとは、東証マザーズ上場企業である株式会社Branding Engineerが運営するフリーエンジニア専門のエージェントです。
- 運営元は信頼のある東証マザーズ上場企業
- 圧倒的な案件保有数
- 正社員並みの福利厚生
- フリーランスに嬉しいサービスの無料・割引特典が豊富
案件保有数は常に3,000件以上あり、業界最大手のレバテックフリーランスにも匹敵する案件数となっています。
他のフリーランスエージェントとの異なる強みは、正社員並みの保障制度でリスクを軽減できる点にあり、快適な条件下で仕事をしたいフリーランスエンジニアに人気のサービスです。
具体的には、案件が中断された際の給与保障や、生命保険料の半額負担があり、正社員とフリーランス両方の旨味を享受できます!
Midworksのマージンについて
「Midworksのマージンは高い」などの噂がありますが、結論から言うとMidworksのマージンは現在公開されていないため、真偽の程はわかりかねます。
- Midworksが受け取るマージン(手数料)は非公開
- 高単価な案件多数
Midworksでは、現在Midworks側が受け取るマージンを非公開しています。
一方、以前に公開されていたMidworksのマージン率は10〜15%と一般的なフリーランスエージェントと比べて非常に低く、フリーランスへの還元率が高かったようです。
また、福利厚生やサポートが手厚いMidworksの方針から考えても、マージン設計はかなり良心的なのではないかと考えられます。
フリーランスへの安心を第一に考えているMidworksでは、まず不利なマージン設計をしているとは考えにくいですね。
Midworksの求人一覧
次に、実際にどのような求人があるのかを紹介していきます。
案件名 | 自社プロダクトのフロントエンドエンジニア | 自社サービスバックエンド開発 | 自社プロダクトのフロントエンドエンジニア | 基幹システムの新規開発 | 予約管理システムの開発 |
---|---|---|---|---|---|
言語 | TypeScript | PHP(Laravel) | JavaScript(Vue) | JavaScript | Ruby |
職種 | フロントエンジニア | サーバーエンジニア | フロントエンジニア | フロントエンジニア,サーバーエンジニア | フロントエンジニア,サーバーエンジニア |
単価 | 100万円/月〜 | 100万円/月〜 | 120万円/月〜 | 80万円/月〜 | 85万円/月〜 |
一部例ではありますが、高単価でかつ完全フルリモートで可能な良質な案件が多く揃っています。
このような案件が常に多数紹介されているので、フリーランスエンジニアの方は使わない手はないですね。
まずは、自身の希望に合った案件があるかどうか見てみることをおすすめします。
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Midworksの特徴から評判を3つ紹介
ここまでMidworks(ミッドワークス)の紹介をしたところで、肝心の評判について紹介していきたいと思います。
- 非公開案件が80%を占めており、エンジニアに最適な求人が見つかりやすい
- コンサルタントは案件紹介だけでなくキャリア相談なども受けている
- 考えられないほどサポートが手厚い
1. 非公開案件が80%を占めており、エンジニアに最適な求人が見つかりやすい
Midworksの評判1つ目は、高単価の非公開案件が80%を占めていることで、最適な求人が見つかりやすいことです。
Midworksでは、業界最大手に並ぶほどフリーランス向けの求人案件が豊富があり、フロントエンジニアからサーバーサイドエンジニアまで幅広い職種の案件が揃っています。
その中でも、実に80%以上が非公開求人案件であり、公式サイトで紹介されている案件は20%ほどです。
そのため、クライアント企業の重要な新規開発など応募が殺到するような好条件な案件が多数含まれていることが大きな特徴です。
Midworksの非公開案件の受注をするには、無料の会員登録と担当者と面談の上、希望条件を伝える必要があります。
案件を確認するには手順を踏む必要があるので、それぞれのエンジニアの希望に合った案件を受注することができますね!
少しでも気になる方はまずは登録から始めることをおすすめします。
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2. コンサルタントは案件紹介だけでなくキャリア相談なども受けている
Midworksの評判2つ目は、コンサルタントが案件紹介だけでなく、キャリア相談も可能であることです。
フリーランスになると誰しもが考え、悩むこととして、先の将来やキャリア設計は避けられないでしょう。
Midworksでは、求人案件の紹介や案件の単価の確認だけでなく、赤裸々なキャリア相談にも乗ってくれます。
Midworksのコンサルタントは、IT・WEB業界知識が豊富であり、常に最新の技術・スキル動向も把握しているため、収入・スキルアップのための具体的な戦略を相談することが可能なのです。
独立直後で不安なフリーランスからすると、常に目先の案件と将来設計を相談できるのは心強いことこの上ないですね!
3. 考えられないほどサポートが手厚い
Midworksの評判3つ目は、とにかくサポートが手厚いことです。
Midworksの一貫した大きな一つの特徴は、「とにかくフリーランスに寄り添っている」ことであり、それは制度にも強く表れています。
例としては、案件中断時の給与保証制度などが挙げられ、力はあるのにスタートが切れない人を全力で支える仕組みになっています。
次の項目では、具体的なMidworksの手厚いサポートについて詳しくご紹介します。
実力もついてフリーランスに挑戦してみたいけどどうしても不安だという方は一度簡単な無料面談を行うことを強くおすすめします。
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Midworksのメリット5選!手厚すぎるサポートを紹介
Midworksを利用するメリットについて詳しく確認していきましょう。
Midworksでは、下記の5つの手厚すぎるサポートを受けられます。
- フリーランス協会のベネフィットプランを無償提供
- クラウド会計ソフトの一部プランが無料で利用できる
- 案件受注期間中は生命保険料の半額を負担
- 日本一の福利厚生サービスリロクラブが無料で利用可能
- 報酬保護サービスがある【目玉】
1. フリーランス協会のベネフィットプランを無償提供
Midworksのメリット1つ目は、フリーランス協会のベネフィットプランの無償提供です。
- フリーランス協会とは、フリーランスや副業ワーカー向けに保険や所得補償、福利厚生サービスを提供する団体のこと
- ベネフィットプランとは、フリーランス協会が提供するフリーランス向けの制度のこと
- フリーランス賠償責任補償の自動付帯や、健康診断・人間ドック、レジャー施設の割引などの福利厚生サービスを含み、任意加入の所得補償制度もある
フリーランス協会に加入するには年会費が必要になります。
しかし、Midworksで案件を受注して仕事をすると、フリーランスへの報酬にフリーランス協会の年会費が上乗せされ、実質的に無償で加入することが可能です。
少しでもフリーランスの不安や負担をなくすための仕組みが作られていますね。
正社員から独立を目指す人にとっては、大きな安心材料になりますね。
2. クラウド会計ソフトの一部プランが無料で利用できる
Midworksのメリット2つ目は、クラウド会計ソフトの一部プランが無料で利用できることです。
フリーランスエンジニアとして働く際に必ず避けて通れないのが、確定申告などの案件とは直接関係のない税務面の問題です。
Midworksから案件を受注をし、その案件に参画している間は、国内最大手クラウド会計ソフト「freee」の個人事業主向けプラン(月額1,650円)や「弥生会計」を無料で利用できます。
さらに、顧問税理士紹介50%OFFや、確定申告の代行費用の割引など、税務面に関するサポートを全面的に行っています。
ただ良い案件を提供してくれるだけでなく、案件以外のフリーランスの悩みも緩和してくれるという点が高い評判を得ているようです。
3. 案件受注期間中は生命保険料の半額を負担
Midworksのメリット3つ目は、案件受注期間中は生命保険料の半額を負担してくれることです。
フリーランスと正社員の大きな違いの一つとして、社会保険や雇用保険などの保険面での手厚さです。
正社員からフリーランスを志す人が躊躇してしまう要因の一つとしてこの保険の問題があるのではないでしょうか?
Midworksであれば、案件受注期間中は、生命保険料の半額を負担する保険補助サービスを受けることができます。
フリーランスの旨味を享受しつつ、正社員時代にある恩恵もできるだけ損なわれないように支える設計が高い評判につながっているようです。
※尚、社会保険料は対象外となっておりますので、事前にご確認とご注意をお願いします。
4. 日本一の福利厚生サービスリロクラブが無料で利用可能
Midworksのメリット4つ目は、日本一の福利厚生サービスリロクラブが無料で利用可能なことです。
- リロクラブとは、株式会社リロクラブが提供している福利厚生アウトソーシングサービスのこと
- リロクラブと契約している会社の社員はリロクラブの福利厚生サービスを受けることができる
- お得な金額で、旅行、宿泊施設、グルメ、自己啓発等のサービスを受けられる
リロクラブは福利厚生アウトソーシングサービスの中で業界最大手であり、Midworksの案件を受注している間は、その福利厚生を活用することができます。
よくサラリーマンは福利厚生があるので、実質的な収入はもっと高くなると言われていますが、その損失も避けることができます。
「フリーランスでも福利厚生を受けられる」というのは画期的ですよね!
5. 報酬保護サービスがある【目玉】
Midworksのメリット5つ目は、報酬保護サービスがあることです。
これがMidworksで最も重要かつ手厚いサポートなのではないかと思います。
正社員と比較したフリーランスの最も大きなデメリットであると言える収入の不安定さですが、Midworksの給与保証制度はこの不安を払拭します。
Midworksでは、案件が途切れないように案件受注を支援するだけでなく、万が一案件が途切れた場合も月額契約単価の最大60%を支払うという制度を設けています。
ただし、給与保証制度には適用しても問題ないかどうかの審査が必要になります。
審査の具体的な内容や流れについては、キャリア相談で詳細をお聞きするのが早いでしょう。
報酬が保証されているのであれば、実力のあるフリーランスの人が恐れることは何もない状態に近いですね!
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Midworksの実際の口コミを5つ紹介
Midworks(ミッドワークス)に挙げられた評判を紹介したので、実際に確認できた口コミを紹介しながらMidworksの理解を深めていきます。
Midworksの口コミは大きく以下の5つにまとめられます。
- とにかく給与保証制度がすごい
- 福利厚生が多く充実している
- 担当者が非常に親身である
- キャリア相談で自分に合った案件を見つけられる
- 幅広く多数の案件がある
1. とにかく給与保証制度がすごい
Midworksの口コミ1つ目は、とにかく給与制度がすごいということです。
フリーランスになると収入が安定しなくて不安という人多いと思いますが、今は便利なものでエージェント使えばそれなりに収入安定するんですよね🤔
Midworksに至っては給与保証までついてたりするので、不安でスタート切れない人にとって最強だと思います🤓
@MitsukiEngineerさん
今は、直案件なので『高単価 ❌リモート』という、有難い状況ですが
midworksのように『給与保証』された状態でフリーランスになれるって凄い時代だなと思う訳ですよ。
会社員のメリットは給与が保証されてることだけど、フリーでも給与保証されてるなら、そっちの方が時給も上がってありだと思う。
@freese90さん
これらの口コミを見てわかる通り、「フリーランスなのに収入が保障されている」という制度はすごいインパクトがありますよね。
現時点では、フリーランスは少数派の選択肢ですが、今後こういった制度が増えていってフリーランスという選択肢が普通になってくる可能性も十分あります。
その先駆けであるMidworksの給与保障制度や審査についてさらに詳しく知りたい場合はキャリア相談で直接お聞きすることをおすすめします。
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2. 福利厚生が多く充実している
Midworksの口コミ2つ目は、福利厚生が多く充実していることについてです。
色んなWeb系エージェント活用してますが「Midworks」が個人的には一番おすすめです✨
✅ 交通費支給
✅ 参画外期間の給与保証
✅ 保険料負担
✅ 書籍・勉強会代支給
ただ案件紹介するだけじゃ求人サイト見てるのと変わらないから、やりたいことを叶えられる案件に推薦します!はかっこよすぎ😂
@higusyunnさん
実務経験一年でフリーランスになりたい方にMidworksをおすすめする理由は、やはり福利厚生が充実しているからですね😇
正社員並みの保証があって本当に素晴らしいエージェントだなと思う😌
フリーランスエンジニアのためにここまでしてくれるエージェントってないんじゃないですかね😌
@celcior0913さん
Midworksの一貫した姿勢はとにかくフリーランスの味方であることですが、福利厚生という制度面で表している点はさすがの一言ですね。
サポートが手厚いかどうかはこうした福利厚生面に如実に出てきますね!
3. 担当者が非常に親身である
Midworksの口コミ3つ目は、担当者が非常に親身であることについてです。
midworksさんめっちゃええやん!!!親身!!!
とりあえずエージェントさんで優先はmidworksさんかなー!!
@hiro_progra0524さん
エンジニア向けのエージェント、Midworksさんと面談わず〜!
今後の理想の働き方を伝えたらオススメの言語とか色々教えてくれた☺️
「案件携われるのはおそらく1年後以降」と伝えたにも関わらず親身にお話聞いてくれて勉強になったぞ〜〜!
拠点決まってるエンジニアさんは是非一度利用してみて欲しい👍❣️
@charlielog_gggさん
口コミを見る限りでも担当者の対応は大絶賛ですね。
フリーランスになったばかりの人にとって特にエージェントとのやりとりは不安がありますが、Midworksであれば親身に対応してくれるようです。
ぼんやりとした悩みやなんとなく感じた疑問などもまずは気軽にぶつけてみてはいかがでしょうか。
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4. キャリア相談で自分に合った案件を見つけられる
Midworksの口コミ4つ目は、キャリア相談で自分に合った案件を見つけられることです。
レバテックやミッドワークスで面談して分かったのですが同じ言語を最低2年経験していれば案件を紹介して頂けます。
なので私のようなSES+同じ言語2年経験した人の中でフリーになりたい人は面談受けるのをお勧めします。
話を聞くだけでも自分のキャリアのためになりますよ!
@murata_webさん
Midworksでキャリア相談を担当してくださる方々は皆、IT・Web業界の深い知見や知識を持っている人であり、最先端の技術や時代の流れにも詳しいです。
そのため、案件紹介だけでなくキャリア開発や言語・スキルについても相談できる点は頼もしいですね。
5. 幅広く多数の案件がある
Midworksの口コミ5つ目は、幅広く多数の案件があることについてです。
Web制作者向けの案件情報😌
・1枚目:LP制作(月収25万)
・2枚目:サイト制作(月収50万円)
・3枚目:WordPress構築(月収35万円)
こちら「Midworks」という案件サイトですが、色々あります。こういった案件を取りつつ、仕事に慣れてきたら「在宅ワークの交渉」でもしたら、人生は幸せかも
@manabubannaiさん
上記の口コミだけでも、様々な案件が取り揃えられていることがわかります。
また、エンジニアだけでなく、PMやプランナーなどといった職種に渡っても多数案件が並んでいます。
自身が希望する仕事内容、言語、職種、単価、勤務体制など多様な側面から選ぶことができるのも、業界大手の強みです!
Midworksに関するFAQ
最後に、Midworksに関するよくある質問5つを解説します。
- 良い評判が多いけどデメリットってある?
- 悪い評判はある?
- マージンが高いって噂は?
- 40代・50代でも利用できる?
- 問い合わせ方法や退会方法は?
良い評判が多いけどデメリットってある?
基本的に目立ったデメリットはありませんが、以下のような条件に合わないこともあります。
- 週3日以下勤務や時短、副業案件はほぼなし
詳細はこちらから確認してください!
悪い評判はある?
Midworksの悪い評判はほとんどありませんでした。
なお、悪い評判としては、下記の2つの評判が見つかりました。
- 案件が首都圏限定のため、地方の案件は掲載されていない
- 業界未経験者向けの案件が少ない
つまり、Midworksは首都圏に住んでいる経験者におすすめな転職エージェントといえます。
首都圏以外に住んでいる方や、業界未経験の方は他の転職サービスを検討する方がよいでしょう。
マージンが高いって噂は?
Midworksのマージンは現在公開されていないため、マージンが高いかどうかはわかりかねます。
- Midworksが受け取るマージン(手数料)は非公開
- 高単価な案件多数
Midworksでは、現在Midworks側が受け取るマージンを非公開しています。
一方、以前に公開されていたMidworksのマージン率は10〜15%と一般的なフリーランスエージェントと比べて非常に低く、フリーランスへの還元率が高かったようです。
また、福利厚生やサポートが手厚いMidworksの方針から考えても、マージン設計はかなり良心的なのではないかと予想されます。
40代・50代でも利用できる?
Midworksは20代から40代の方に多く使われています。
年齢制限のある案件もあるため、50代の方が受注できる案件は少ないです。
一方、40代の方であれば受注できる案件は豊富にあります。
40代・50代の方でも利用できますが、20代から40代の方におすすめの転職エージェントといえます。
退会方法や問い合わせ方法は?
Midworksを退会したい場合は、お問合せフォームから退会したい旨を送信しましょう。
また、その他の問い合わせについても、上記のお問合せフォームから送信できます。
面談後に疑問が生まれた場合には、担当のコンサルタントの方に問い合わせをしましょう。
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Midworks(ミッドワークス)の評判・口コミまとめ
- フリーランスに嬉しい正社員並みの福利厚生や特典が豊富!
- 給与保障制度で途切れた月額契約単価の最大60%お支払い可能!
- エンジニア業界に精通したコンサルタントによる、充実したサポート体制!
- リモート可能案件が8割であり、全国での対応可能!
- 週3日以下勤務や時短、副業案件はほぼなし
\ 正社員でフリーランスなエンジニアライフを実現! /
Midworksでは、正社員の方には、フリーランス挑戦の後押しになるような制度や福利厚生が用意されています。
フリーランスの方には、サポートや特典が充実しているため、似たような単価・内容の案件であればMidworksで受注した方が良いケースも多いのではないでしょうか?
最後までお読みいただき、ありがとうございました!