RUNTEQ(ランテック)の評判は?就職先や働きながら受講は可能か?
これからプログラミングスクールに通って、エンジニアになりたいと考えている人は多いでしょう。しかしながら、数あるプログラミングスクールの中で、どのプログラミングスクールを選べば良いのか悩んでいる人が大半だと思います。
そこで本記事では、プログラミングスクールの一つであるRunteq(ランテック)の特徴や評判・口コミについて徹底解説しました。Runteq(ランテック)が気になっている方は是非参考にして下さい。
- まとめ①Runteq(ランテック)はWebエンジニアとして就職するためのプログラミングスクール
- まとめ②講師が全員現役エンジニア
- まとめ③サポートが充実している
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Runteq(ランテック)とは
Runteq(ランテック)とは、Webエンジニアとして就職するためのプログラミングスクールであり、開発現場が求めているレベルのスキルを身につけることができます。
創業以来、転職に成功している98%の人がWeb系開発企業に内定しているため、Webエンジニアに就職・転職したいと考えている方におすすめです。様々なプログラミングスクールがありますが、その中でも、カリキュラムとサポートが充実しているため、業界最高水準のコストパフォーマンスを実現させています。
Runteq(ランテック)の3つの特徴
Runteq(ランテック)には、主に3つの特徴があるため、解説していきます。
特徴①必要なスキルを身につけられるカリキュラム
Runteq(ランテック)は、Web系開発会社が運営しているプログラミングスクールであるため、実際に現場で活躍するために必要なスキルを身につけることができます。
プログラミングは未経験から始めた場合には、実務レベルに行くまで1,000時間必要と言われており、その1,000時間で現場で活躍できるレベルのスキルを身につけることが可能です。
また、Runteq(ランテック)では答えを教えない学習方針であり、自分で調べて解決していく課題解決型のカリキュラムであるため、Webエンジニアに必要な自走力を養うことができます。
自分で解決する力は大切だよね!
入門→基礎→応用→ポートフォリオ発展という順番でしっかりと段階を踏んでいき、途中で試験も挟むため、理解していないのに次に進むということはありません。そのため、Runteq(ランテック)に通ったのに結局あまりプログラミングについて理解できなかったということはないでしょう。
特徴②就職成功するためのポートフォリオ作成
Runteq(ランテック)は就職・転職に強いプログラミングスクールであるため、就職成功するためのポートフォリオ作成もサポートしてもらうことができます。
ユーザー視点、サービス志向を持った完全オリジナルなポートフォリオを作成するために、サービス企画段階からサポートしてもらうことが可能です。
アイデア出し→企画→開発→リリース・サービス運用の全ての工程をサポートしてもらうことができるため、質の高いポートフォリオを作成することができます。
サポートしてくれると良いポートフォリオが作成できるね!
現役園児にによるER図、画面設計、実装などの技術サポートやマーケティング観点からのポートフォリオの企画レビュー、アイデア出しなどもサポートしてもらうことが可能です。
特徴③挫折を防げるサポート
プログラミングは独学では非常に挫折率が高いと言われていますが、Runteq(ランテック)ではプログラミング学習に挫折しないために、様々な取り組みを行っています。
プログラミング学習ではわからなくてつまずいてしまう部分が多いですが、Runteq(ランテック)では、現役エンジニアの方に質問し放題であるため、スムーズに学習を進めることが可能です。また、答えるだけでなく、考え方や質問の仕方などもアドバイスしてもらえるため、現場で活かせる質問の仕方を身につけることができます。
プログラミングのスキルを教えるだけでなく、専任キャリアトレーナーが就職までサポートしてくれるため、挫折することなくWebエンジニアに就職することが可能です。
専任のキャリアトレーナーがいるのは良いね!
受講生と一緒に学習スケジュールを作成したり、自己分析・振り返りなども行います。技術だけでなくエンジニアとして必要なマインドについてのサポートをしてもらうことも可能です。
他にも、卒業生や同期と交流することができるオンラインコミュニティやイベントを開催しているため、同じ志を持った仲間と出会うこともできます。プログラミング学習だけでなく、プログラミングそのものを楽しむことができるようなイベントが良いされています。
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Runteq(ランテック)のコース・料金
Runteq(ランテック)は、Webマスターコースというコースのみであり、業界最高水準のコストパフォーマンスを実現させています。Webマスターコースの料金は一括であれば437,800円であり、分割料金は以下の通りです。
分割回数 | 初回支払い | 2回目以降の支払い |
24回 | 23,097円 | 21,000円 |
12回 | 39,648円 | 39,300円 |
10回 | 46,857円 | 46,600円 |
6回 | 75,874円 | 75,800円 |
3回 | 148,937円 | 148,700円 |
学習期間は9ヶ月であり、学習時間は1,000時間であるため、コストパフォーマンスで考えると非常に高く、1,000時間学習すると高いスキルを身につけることができるでしょう。
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Runteq(ランテック)のメリット
Runteq(ランテック)には、他のプログラミングスクールとは違うメリットがあるため、解説します。
メリット①就職・転職に特化している
Runteq(ランテック)は、就職・転職に特化したプログラミングスクールであり、就職・転職するためのサポートが充実しています。他のプログラミングスクールと比較しても、現場で必要な人材を育成することに定評があるため、就職・転職成功後はすぐに活躍することが可能です。
一般的なプログラミングスクールでは、チュートリアルを見ながら完成させることが多いですが、エンジニアとして活躍するために必要なのは、プログラミングのスキルだけではありません。
しかしながら、Runteq(ランテック)はカリキュラムがスタートアップ特化型であるため、エンジニアとして必要なスキルの大半を身につけることができます。コードレビューもあるため、見た目は整っているのに、コードが汚いということも防ぐことが可能です。
綺麗なコードが書けるとより良いよね!
メリット②人数が少ないため、手厚いサポートが受けられる
最近、プログラミングスクールの数は急増しており、Runteq(ランテック)よりも有名なプログラミングスクールも多くあるため、Runteq(ランテック)に通っている人はあまり多くありません。
しかしながら、人数が少ないため、1人にかける時間が長く、手厚いサポートを受けることができます。大手のプログラミングスクールになると講師の数が多く、講師によって指導の質が大きく変わってしまいます。
Runteq(ランテック)では、現役エンジニアからの指導を受けることができるため、現場で本当に必要なことを教えてもらうことが可能です。
本当に必要なスキルだけ教えてもらえるのは効率が良いね!
Runteq(ランテック)は、コストパフォーマンスも高く、質の高い指導をしてくれるため、これから大手プログラミングスクールになる可能性もあります。そのため、Runteq(ランテック)に入るのであれば、人数がまだ少ない今のうちが良いでしょう。
メリット③オンラインでも学習環境が整っている
Runteq(ランテック)では、オンラインでも教室のような環境が常時開設されているため、気軽に勉強する環境が整っています。初心者が悩みを気軽に共有できる場所もあるため、挫折を防ぐことができるでしょう。
あまり規模が大きくないプログラミングスクールであるため、Runteq(ランテック)の代表であるひさじゅさんが質問に答えてくれる場合もあります。
メリット④現役エンジニアに指導してもらえる
Runteq(ランテック)は、講師が全員現役エンジニアで構成されているため、業界への理解度が高く、就職・転職を現役エンジニア目線でサポートしてもらうことができます。
教科書通りのプログラミング学習をしていたとしても、現場では必要ないスキルもありますが、現役エンジニアはどのスキルが本当に必要なのか理解しているため、必要なスキルだけを学ぶことが可能です。全員が現役エンジニア講師のプログラミングスクールはあまり多くないため、かなり貴重なプログラミングスクールだと言えます。
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Runteq(ランテック)のデメリット
Runteq(ランテック)はメリットだけでなく、デメリットもあるため、どちらの把握した上で受講するか判断するようにしましょう。
デメリット①費用が少し高い
Runteq(ランテック)は非常にコストパフォーマンスが高いですが、費用だけで見ると少し高いため、通うことが難しいと感じる人も多いでしょう。
しかしながら、分割払いもあるため、費用的に厳しいと感じる方は最も多い24回払いで月の支払額を減らすようにしましょう。Webエンジニアへの転職成功率が98%であるため、本気で転職を考えている人にはおすすめです。
24回払いにすると通いやすいね!
安くプログラミングを学習したいのであれば他のプログラミングスクールもありますが、コストパフォーマンスで考えるとRunteq(ランテック)が良いでしょう。
デメリット②少しレベルが高い
Runteq(ランテック)は、答えを教えない課題解決型の学習をモットーとしているため、初心者の方には少しレベルが高いと感じる可能性があります。
答えを教えられないため、自走力を身につけることができますが、思うようにプログラミング学習を進められない可能性があるため、退屈に感じてしまうこともあるでしょう。
Runteq(ランテック)は、ある程度知識が身に付いている人を対象としているため、Runteq(ランテック)を受講したいと考えている人は事前に少し勉強しておくようにしましょう。
完全初心者の方は注意が必要だね!
デメリット③Web開発特化型すぎる
Runteq(ランテック)はWeb開発特化型のプログラミングスクールであるため、アプリ開発やDB設計を本格的に学びたいと考えている人には向いていないでしょう。
大手プログラミングスクールであれば、様々な講師が揃っているため、様々なプログラミング言語を学ぶことができますが、Runteq(ランテック)はあまり規模の大きくないプログラミングスクールであるため、Web開発しか学ぶことができません。
しかしながら、Web開発を学びたいと考えている方にはおすすめのプログラミングスクールであるため、少し人を選ぶプログラミングスクールだと言えます。
Web開発が学びたい人にはぴったりだね!
Runteq(ランテック)の良い口コミ
実際にRunteq(ランテック)を受講した人の意見が最も信憑性があるため、Runteq(ランテック)の良い口コミについて解説します。
良い口コミ①カリキュラムの質が高い
現役エンジニアの方が見ても、カリキュラムの質が高いと感じるほどであり、質の高いカリキュラムで学習することによって効率よくプログラミングを学ぶことができます。
特に、Runteq(ランテック)は答えを教えない課題解決型のプログラミングスクールであるため、カリキュラムの質はかなり重要になってくるでしょう。
9ヶ月のコースであるため、他のプログラミングスクールと比べると少し長いですが、その分質の高いカリキュラムで即戦力になれるスキルを身につけることができます。
カリキュラムの質は大切だね!
良い口コミ②コストパフォーマンスが良い
Runteq(ランテック)はコストパフォーマンスが業界最高水準であることを自負していますが、他の人から見ても、コストパフォーマンスの良さは魅力的です。
様々なプログラミングスクールを比較してどのスクールにしようか考えている人の中でも、コストパフォーマンスはRunteq(ランテック)だと感じている人も多いでしょう。料金自体は少し高いですが、値段以上のサービスを受けることができるため、就職・転職を考えている人はRunteq(ランテック)がおすすめです。
業界最高水準のコストパフォーマンスはすごいね!
良い口コミ③自分でサービスを作ることができる
一般的なプログラミングスクールでは、チュートリアルを模写してプログラミング学習をしますが、Runteq(ランテック)では、仕様書を読み解いて新規実装するため、理解していないとサービスを作ることができません。
しかしながら、仕様書を読み解いて新規実装することができた場合には、プログラミングを理解しているということであるため、好きなサービスを自分で作れるようになるでしょう。
自分でサービスを作ることができれば、プログラミングが楽しいと感じるようになるため、本当の意味でプログラミングを理解できるようになるためには、Runteq(ランテック)がおすすめです。
自分の理想のサービスを作れると楽しいよね!
良い口コミ④エンジニアに必要な思考を教えてくれる
Runteq(ランテック)は現役エンジニア講師の方に教えてもらうことができるため、現場のエンジニアに必要な思考を教えてもらえます。エンジニアには、現場の人にしか分からない悩みや初めの頃に苦労したことがあるため、実際に経験している人からアドバイスをもらえるのは貴重でしょう。
プログラミングスクールの中には、プログラミングの基礎だけを教えて、就職・転職してから会社の教育に任せるところも多いですが、Runteq(ランテック)は即戦力になれるスキルを身につけることができます。
エンジニアになるなら即戦力で活躍したいよね!
良い口コミ⑤モチベーションを維持しやすい
Runteq(ランテック)は、受講生や卒業生が交流できるコミュニティがあるため、プログラミングを学習している仲間を作ることが可能です。プログラミング学習は挫折率が高いですが、仲間を作ることでモチベーションを維持しやすくなります。
また、Runteq(ランテック)はサポートが充実しているため、効率よくプログラミング学習を進めることができ、挫折しないための環境が整っています。
モチベーションは大切だよね!
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Runteq(ランテック)の悪い口コミ
次にRunteq(ランテック)の悪い口コミについて解説します。
悪い口コミ①基礎課題が難しい
Runteq(ランテック)に通うことで即戦力として活躍できるほどの高いスキルを身につけることができますが、その分プログラミングのレベルが少し高いです。最初に習う基礎課題から難しいため、完全な初心者の方であると、ついていくいくことができずに挫折してしまうこともあるでしょう。
しかしながら、Runteq(ランテック)の課題を乗り越えることができると、高いスキルを身につけることができるため、大変ですが頑張るしかありません。
基礎課題から難しいため、Runteq(ランテック)を受講するのであれば、事前に基礎知識を身につけておくようにしましょう。基礎課題のレベルであれば、無料のプログラミング学習サービスで十分に学ぶことができます。
最初から難しいと初心者には厳しいね!
悪い口コミ②就職・転職までに時間がかかる
プログラミングスクールによっては、3ヶ月で就職・転職することができるところもありますが、Runteq(ランテック)のコースは9ヶ月となっているため、他のプログラミングスクールと比べると長いです。
しかしながら、即戦力として活躍できるレベルになるためには、1,000時間が必要と言われており、9ヶ月ほどは必要になります。そのため、3ヶ月でエンジニアになることができたとしても、会社に入ってから苦労することが多くなるでしょう。
会社に入ってから苦労するのであれば、プログラミングスクールに通っている間に丁寧に教えてもらう方が早くスキルを身につけることができます。
早く就職・転職したい人には向いていないね!
悪い口コミ③本気で就職・転職したい人でないと難しい
Runteq(ランテック)は、難易度が高く、就職・転職に特化しているプログラミングスクールであるため、本気で就職・転職したいと考えている人でないとついていくことができないでしょう。
プログラミング学習は挫折率が高く、モチベーションがかなり大切になってくるため、副業で収入を増やしたいなどのモチベーションではついていけない可能性があります。
難易度が高い分、明確な目標がないと難しいね!
RUNTEQがおすすめな人・おすすめじゃない人
おすすめな人 | ・レベルの高いカリキュラムを受講したい方 ・手厚い就職・転職サポートを受けたい方 ・市場価値の高いエンジニアになりたい方 |
おすすめではない人 | ・できるだけ早くエンジニアとして稼ぎたい方 ・安くプログラミングスクールを受講したい方 |
どんなに良いプログラミングスクールでもおすすめできる人とできない人がいます!詳しく見ていきましょう!
RUNTEQがおすすめな人
- レベルの高いカリキュラムを受講したい方
- 手厚い就職・転職サポートを受けたい方
- 市場価値の高いエンジニアになりたい方
RUNTEQでは学習時間の目安が800~1000時間と設定されているため、一般的なプログラミングスクールよりも圧倒的に多いです。
レベルの高いカリキュラムを受講できるため、実務レベルのスキルを習得できます。
また、就職や転職のサポートが手厚く、自己分析から書類添削、さらに面接対策までサポートしてくれます。
そして、RUNTEQでは答えを直接教えずに実務に近い形式で課題が出されます。
エンジニアに非常に大切な自走力が鍛えられ、市場価値の高いエンジニアを目指せるでしょう。
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RUNTEQがおすすめではない人
- できるだけ早くエンジニアとして稼ぎたい方
- 安くプログラミングスクールを受講したい方
RUNTEQでは学習時間が800~1000時間と長めに確保されています。そのため、着実にスキルアップしたい人におすすめなプログラミングスクールです。
できるだけ早くエンジニアとして稼ぎたい方は、オーダーメイドカリキュラムで最短で目標を達成できるテックブーストがおすすめです。
また、RUNTEQの授業料は約30~40万円なため「安くプログラミングスクールを受講したい」と考えている方にはおすすめできません。
安いプログラミングスクールを見つけたい方は、10万円以下の買い切りタイプのデイトラがおすすめです。
Runteq(ランテック)についてよくある質問
Runteq(ランテック)についていくつかの疑問を持っている人も多いため、よくある質問について解説します。
- 学習カリキュラムの質問時間は何時までなのか
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平日 11:00〜22:00
土日 10:00〜18:00
(水・祝休み)となっています。
- 卒業要件はあるのか
-
受講期間中に卒業試験に合格すると卒業することができます。
- 就職サポート対象外の人はいるのか
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- 卒業日から3ヶ月以内に、ポートフォリオを作り終えて就活に入ることができない方
- 就職面談を定期的に入れられない方
- 入学時点で就職の意思のない方
- 就活中に学習を継続できない方
- 卒業時点で35歳以上の方
- その他運営が適切でないと判断した場合
- RUNTEQは働きながら受講することが可能なのか?
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RUNTEQは働きながら受講することが可能で、実際に働きながら受講した方も多数います。
例としてWebマスターコースを挙げると、最大学習期間が9ヶ月で学習時間の目安が1,000時間なので、週26時間程度の勉強時間を確保すればよいということになります。(あくまで目安です)
平日に2時間、休日に8時間でちょうど26時間になるので、そのぐらいの勉強時間を確保できるのであれば可能であるという回答になります。
- RUNTEQの就職先は?自社開発企業って例えばどこ?
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RUNTEQはWeb系の就職先がほとんどで、就職難易度が高い自社開発企業からの内定をもらっているケースもあります。
RUNTEQの就職先一例
Runteq(ランテック)の口コミ評判まとめ
- まとめ①カリキュラムの質が良い
- まとめ②コストパフォーマンスが高い
- まとめ③少し難易度が高い
本記事では、プログラミングスクールの一つであるRunteq(ランテック)の特徴や評判・口コミについて徹底解説しました。Runteq(ランテック)は、基本的には良い口コミばかりで悪い口コミはあまりありませんでした。
現役エンジニア講師に教わることができるため、現場で必要なスキルを身につけることができるため、就職・転職を考えている人におすすめのプログラミングスクールです。
Runteq(ランテック)は、無料キャリア相談会も行っているため、気になっている方は一度申し込んでみましょう。
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