読書めんどくさい...と感じている人におすすめの要約サービス「flier(フライヤー)」とは?
- 本の要約アプリを探している人
- 『flier(フライヤー)』の評判が気になる人
- 読書をめんどくさいと感じている人
「読書って時間使うし集中力が続かないから、誰か本の要約を短時間で教えてくれないかな~」
この悩みを一瞬で解決してしまうのが本要約アプリのflier(フライヤー)です!
この記事では、読書をめんどくさいと感じてしまう理由から『flier(フライヤー)』を実際に使っている僕からの評判などをまとめました!
読書がめんどくさいと感じてしまう理由
僕は読書をするのはめんどくさいと考える人間でした。
なぜなら、時間がかかるし、効果も感じにくいから。あと難しい。
頭の中では、「たぶん読書はしておいた方が良いんだろうな」とわかっているのに、いざやるとなるとめんどくさいなと思ってやめてしまっていました。
- 読むのに時間がかかる
- 読書効果を感じにくい
- 習慣化が結局できない
1冊を読み切るまでに時間がかかる
本は基本的に厚みがあり、読書に慣れていない人にとっては読書時間はかなりしんどい時間だと思います。
僕も、分厚い本を読み始めるとき、「お~これ読むのか~キツイな!」となることが多いです(笑)
しかも僕の場合は、読み始めたらその日で読み終えたいタイプなので、5時間とかぶっ通しでノートにまとめながら読書をしています。
5時間・・・まるで労働・・・。僕にはこの5時間がかなりしんどかったです。
読書効果を感じにくい場合がある
5時間読書をすると、読書効果を発揮するための行動よりも読み終わったことへの達成感がすごすぎて、読書しただけで終わってしまうことが僕の場合は多々あります。
これだと本当に意味がなくて、読書に効果を感じるためには得た知識を行動で活かすことによりやっと効果を感じることできるので、長時間読書をしたからといって達成感に浸っている場合ではないのです。
習慣化したいのにやる気がなくなってしまう
1冊を読み切るのに時間がかかる + 読書効果を感じれないとなると、読書のモチベーションも落ちてしまいます。
もちろん本から得た知識が活かされることもありますが、「あんなに時間使っているのにこれくらいか。」となってしまうんですよね。
だから、本に書いてある知識を短い時間で読み切れるようにまとめてくれているサービスないかなと探していて見つけたのが、今回紹介する本要約アプリ『flier(フライヤー)』なんです!
本の要約アプリ『flier(フライヤー)』の評判は!?実際に使ってみた!!
「本に書いてある知識を短い時間で読み切れるようにまとめてくれているサービス」であるflierを実際に使ってみました!
ぶっちゃけ良いサービスすぎて困るくらいだったので、読書が続かない人にはぜひ使っていただきたいサービスです!
- 1冊10分で本の要約が読める
- プロのライターが要約を作成
- 要約されている本の数が多い
- アプリで読むことができる便利さ
- 自分の読むべき本が厳選できるようになった
- 月に2冊以上読めば元が取れる
1冊10分で本の要約が読めるから時間が超短縮される
どんな本も基本的に10分で読み切れるボリュームでまとまっています。
僕が読破に5時間かけて「あ、ここ大事なんだろうな」ってメモしていた場所の9割が、10分の要約の中に書いてありました(笑)
10分で読んだ要約から学んだことを、行動にどう活かすかを考えながらメモしても長くて30分しかかかりません。
もうこれだけで個人的にはめちゃくちゃ買いだと思いますが、もっと良い評判を見ていきましょう!
各分野に精通したライターが要約を作成している
これもまたすごくないですか?
誰でも要約を作成できるわけでなく、要約の作成に適したライターが作ってくれているんです!
しかも要約は出版社/著者の許可を得たものだけなので、内容のズレなどはほとんど考えられません。
要約されている本の数が他と比べても圧倒的に多い
『flier(フライヤー)』以外にも本要約サービスはあるだろうから調べてみよ!と思って調べてみたところ、確かにいくつかは見当たりました。
ですが、僕はビジネス書を中心的に読みたかった(漫画などは興味なし)ので『flier(フライヤー)』に勝る本要約サービスは見つけられなかったです。(flierはビジネス書が中心)
アプリだからスマホでも読める便利さが半端ない
『flier(フライヤー)』ってアプリも出してるんですよ!
本要約サービスを展開しているんだからそれくらい当たり前だろうなと思っていたのですが、他の本要約サービスはアプリを出しているところがありませんでした!
僕は電車内・お風呂・寝る前などの隙間時間を使って読んでいますが、これはアプリを提供してくれていることが理由です。(しかも使いやすい)
要約を読んで気になった本を選んで買えるようになった
無駄に本を買うことはなくなりましたね!
要約を読んで、「この本に書いてあることはもっと深く知りたいな~」と思える本だけを購入できるようになりました。
厳選されたライターが本要約をしてくれてるので内容は十分。
新しい本を買うことは少なくなり、月に10冊ほど本を購入していた僕でも2ヶ月に1冊買うかどうかまで抑えることができるようになりました!(15000円くらい節約)
料金が月にビジネス書1冊分!2冊(20分)読めば元が取れる!
フリープラン | シルバープラン | ゴールドプラン(一押し) |
---|---|---|
無料コンテンツ(20冊) | 無料コンテンツ(20冊)+有料コンテンツ(5冊) | 全ての有料コンテンツ読み放題 |
0円/月 | 500円/月 | 2000円/月 |
僕が思うに、”ゴールドプラン以外の契約はもったいなさすぎです。”
その理由は明確で、1冊10分で読めるのに30日の間で5冊しか読まないわけがないからです(無料コンテンツは固定。)
「使ってみようかな?」と思ったときがやる気めっちゃあるはずなので、やる気があるうちにゴールドプランに契約してババッと一気読みしてからでも解約した方が個人的には断然お得だと思います!
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『flier(フライヤー)』のメリットとデメリットについて
- 1冊10分で読めるから時間短縮
- 要約作成者はプロのライター
- アプリでも読めるからいつでも読める
- 月に1冊以上読めば元が取れる
- 音声で要約を聞くこともできる
- ゴールドプラン以外は勿体ない
- 自分の読みたい本があるか登録前にわからない
読書をしようか悩んでいる人や、読書をもう始めている人でも登録して損はない本要約アプリだということがわかります。
ただ、ゴールドプラン以外では少し勿体ないかなという印象と、自分の読みたい本が登録しないとわからないのは少し不便だなと感じました。
なので、あなたの読みたい本がflierにあるか確認してほしい場合は、僕のLINE@に本の名前を送ってくだされば2冊程度はお調べいたします!
それでもデメリットを凌駕するメリットがあまりにも多すぎるので、ぜひ一度使っていただきたい本要約アプリだなと感じました。
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【結論】『flier(フライヤー)』は読書がめんどくさいと感じてしまう人にオススメの本要約アプリ
結論に入ると、『flier(フライヤー)』はビジネス書を中心に要約しているので学生・社会人にめちゃくちゃおすすめの本要約アプリだという事です。
年間2000冊ほどのビジネス書が出版されていますが、1日1冊厳選して要約してくださっているので、読んでおいたほうが良い本はほとんど要約されていることは間違いありません。
しかも、学生や現代の社会人がスマホを持っているのが当たり前なので、生活の習慣に加えることがかなり容易だと言えます。
ぜひ一度『flier(フライヤー)』を使って、読書の習慣を取り入れてみてください!思考が変わって、生き方が変わりますよ!
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以上、「読書めんどくさい…と感じている人におすすめの要約サービス「flier(フライヤー)」とは?」でした。