KKポーカーの入金・出金方法は？全ての決済手段と手順まとめ┃入出金できない理由は？

KKポーカーの入金や出金方法には様々な決済手段が用意されています。KKポーカーは実際のお金を賭けて遊ぶオンラインポーカーなので、ギャンブルを楽しむためには入金が必要です。

またKKポーカーで稼いだ勝利金をリアルマネーとして受け取るためには出金しなければいけなく、そのためには日本円に換金可能な決済手段が必要となります。

そこで今回は、KKポーカーの入金と出金方法で使える全ての決済手段と手順、そして入金・出金できない時に考えられる理由などについて詳しく解説します。1番おすすめできるオンラインポーカーとして紹介しているメディアも多いので必見です！

KKポーカーの入金方法は全部で9種類！おすすめはどれ？

KKポーカーの入金方法には、クレジットカードや仮想通貨、オンライン電子決済サービス、入金代行業者など、全部で9種類あります。

全ての入金方法でKKポーカー側に支払う手数料は一切かからなく、無料でアカウントへの入金が可能です。ただし利用する決済会社側で手数料が発生する場合もあるので事前に確認しておきましょう。

まずはKKポーカーで利用できる全ての入金方法をご紹介します。

番号入力だけで気軽にスピーディーに入金できる「クレジットカード」

KKポーカーではクレジットカードを使って直接アカウントへ入金できますが、対応している国際ブランドはVISAとMastercardのみとなります。JCBやAmerican Express、Dinersなどの国際ブランドは未対応なので注意してください。

クレジットカードなら名義人とクレジットカード番号、有効期限の入力のみで気軽に入金でき、アカウントへの反映もスピーディーです。いつも使っているクレジットカードでそのまま入金できるため、わざわざ他のオンライン電子決済サービスや仮想通貨などを用意する必要もありません。

またVISAとMastercardのデビットカードでも入金できます。例えば三井住友銀行のSMBCデビットやSMBC信託銀行のGLOBAL PASSなら、実際に入金確認が取れています。

オンライン上で使える他の決済手段をお持ちでない場合には、クレジットカードを利用しましょう。

高度なセキュリティシステムで守られている「仮想通貨」

KKポーカーなら仮想通貨を使っての入金もできます。通貨はビットコイン、ライトコイン、イーサリアム、リップル、テザーの5種類で、今後随時対応通貨も増えていく予定です。

アドレスを入力するだけで気軽に入金でき、仮想通貨ならではの高度なセキュリティシステムで守られているため、安心安全にKKポーカーへの入金が可能です。

ただし仮想通貨は常に価格が変動するため、円やドルでの資金管理が難しくなります。入金後に大きな価格変動が起こった場合、ポーカーで勝っても出金したらマイナスだった…なんてことも考えられます。

もちろんその逆も起こり得ますが、仮想通貨を利用する場合には価格変動に注意しましょう。

多くのオンラインポーカーやカジノでも利用できる「payz（旧ecoPayz）」

payz（旧ecoPayz）とは、2000年にイギリスで設立されたオンライン電子決済サービスで、その信頼と実績からKKポーカー以外にも、多くのオンラインポーカーやオンラインカジノで利用できます。

使い方もとっても簡単で、銀行振込や仮想通貨などでpayzのアカウントへ入金し、そこからKKポーカーのアカウントへ送金するだけです。入金代行業者を利用せずに銀行振込でKKポーカーへ入金したい方におすすめの決済手段です。

ただし銀行振込の場合、入金額の8.0%が手数料をして差し引かれます。またクレジットカード入金には対応していないため、使い方によっては損や不便を感じる方もいるかもしれません。

しかし信頼性を重視し安心安全にKKポーカーへ入金したい方、KKポーカー以外に複数のオンラインポーカーやオンラインカジノで遊びたい方などにpayzはおすすめのオンライン電子決済サービスです。

JCBカードでも入金できるオンライン電子決済サービス「MuchBetter」

MuchBetterは2016年に設立されたオンライン電子決済サービスで、他のサービスと比べると後発組ではありますが、革新的なセキュリティと決済技術から、世界で数百万人のユーザーを抱えています。

日本でMuchBetterのサービスが開始されたのは2020年からで、オンラインポーカーやオンラインカジノで遊ぶ数多くの日本人ユーザーからも支持を集めています。

MuchBetterなら日本が誇るクレジットカードの国際ブランド「JCB」にも対応しているため、普段からJCBを使っている方や、VISAやMastercardをお持ちでない方におすすめです。

ポイントバックがとってもお得な「Vega Wallet」

Vega Walletはヴィーナスポイントに代わって誕生したオンライン電子決済サービスで、通貨ではなくポイントとして管理されます。銀行振込を使ってポイントを購入し、そのポイントをKKポーカーのアカウントへ入金します。

KKポーカーへ入金するだけでポイントバックがもらえるため、Vega Walletを使えば使うほどどんどんお得になります。もちろん入金に手数料はかからないので、ポイントバックのお得はあっても損は一切ありません。

またVega Walletは本人確認不要で口座を開設できるため、KKポーカーで使える入金方法の口座をサクッと作りたい方におすすめのオンライン電子決済サービスです。

クレジットカードで直接入金できなかった時におすすめ「CashtoCode」

CashtoCodeとは、オンライン上で購入と使用が可能なギフト券のようなサービスです。Amazonギフト券をイメージするとわかりやすいですが、Amazonギフト券の場合、事前にギフト券を購入しAmazonのサイト上で使うとお金の代わりに商品やサービスの購入が可能になります。

CashtoCodeも仕組みは全く同じで、事前にCashtoCodeを購入し、あとはKKポーカーの入金ページでコードを入力するだけです。

外貨取引手数料や販売手数料などで6%ほど割高になりますが、クレジットカードや他のオンライン電子決済サービスなどをお持ちでない方におすすめの入金方法です。

コンビニやネットバンキングで簡単に送金可能「Point66」

Point66は、コンビニやネットバンキング、ATMと提携するeウォレットを介し、現金でKKポーカーへ入金できる決済手段です。

元々はポイントカップとしてサービスを提供していましたが、現在はPoint66にリニューアルされ、KKポーカー以外にも数多くのオンラインカジノの入金方法として利用できます。

eウォレットへの入金には手数料がかかり、50,000円未満で300円、50,000円以上で500円を追加で支払う必要があります。しかし完全日本語対応、充実した日本語サポート、スピーディーな決済などメリットもたくさんある決済手段です。

送金機能を使って他のプレイヤーからKKドルを受け取る

KKポーカーには個人間でKKドルの送金が可能な機能を付帯しています。「送金」ボタンから簡単に別のユーザーへKKドルを送金できるため、決済手段を用意できない方におすすめです。

しかし個人間の送金には危険が伴います。最近ではSNSを使って入金を代行するユーザーが多く、高額な手数料を求められる場合があります。またお金を振り込みしたのに、送金してくれない悪質なユーザーも一定数存在します。

送金機能を使う場合には、家族や友人、知り合いのポーカー仲間での利用をおすすめします。SNSの代行は絶対に利用してはいけません。

入金代行業者を利用して銀行振込やLINEで入金する

KKポーカーの公式入金代行業者でしたら、安心安全に入金が可能です。現時点で「けけまる銀行」「KKシーズン Shop」「KKstars shop」の3つで、全てKKポーカーが認めた公式業者です。

手数料は2.5～3.5%で、即日の入金が可能です。これら入金代行業者なら銀行振込やLINEを使っての入金が可能なため、特にLINE Payを使いたい方におすすめの決済手段です。

KKポーカーが認めた公式業者なら詐欺の被害に遭う心配もありません。少々手数料は割高ですが、安心安全に銀行振込やLINEで入金したい時におすすめです。

KKポーカーの入金手順（流れ）をわかりやすく解説

KKポーカーの入金手順（流れ）をわかりやすく画像付きで解説します。KKポーカーにはiOSとAndroidの2種類がありますが、どちらも入金手順は全く同じです。

KKポーカーへ入金できない時に考えられる5つの理由

KKポーカーへ入金できない時には、様々な原因が考えられます。入金できないトラブルが多い決済手段がクレジットカードで、発行元の利用規約違反や限度額超過、入力情報ミスなどが挙げられます。

また他人名義の決済手段を使ったり、システムメンテナンス中などもKKポーカーへ入金できない主な理由です。ここではKKポーカーへ入金できない時に考えられる5つの理由について、もう少し詳しく解説していきますので、是非参考にしてみてください。

クレジットカードの発行元がギャンブル使用を禁止している

KKポーカーはVISAとMastercardのクレジットカードが使えますが、同じ国際ブランドでも発行元がギャンブル使用を禁止している場合、入金できないことがあります。

ギャンブル目的で利用可能かどうかはクレジットカードの利用規約で確認できます。特に銀行や信用金庫などの金融機関が発行するクレジットカードの多くはギャンブル使用を禁止しています。

もし国際ブランドが対応していても入金できない時には、別のクレジットカードを使用するか、もしくはオンライン電子決済サービスや仮想通貨、入金代行業者などの決済手段を検討しましょう。

口座の残高不足やクレジットカードの利用限度額超過

オンライン電子決済サービスの口座残高不足、またはクレジットカードの利用限度額を超過していると入金できないトラブルが発生します。

口座の残高が足りない場合には銀行振込やクレジットカードなどを使い、最低でも入金したい金額まで残高を増やしてください。KKポーカーへ入金する際、オンライン電子決済サービス側に手数料が発生する場合もあるので、少し余裕を持った金額を入金しましょう。

クレジットカードは審査によって利用限度額を増やすことも可能ですが、使い過ぎはよくありません。きちんと返済計画を立て、生活に支障のない範囲内で限度額をアップしましょう。

利用する決済手段のアカウント情報（入力情報）に間違いがある

KKポーカーへ入金できない原因で最も多いのがアカウント情報の入力ミスです。名義人名やアカウント口座番号、有効期限などに間違いがないかチェックしてみてください。

例えば斉藤という名字の場合、SAITOとSAITOUとアカウントを開設した際、人によってローマ字のスペルが異なる場合があります。

ローマ字1つの間違いでKKポーカーへの入金は拒否されてしまいます。「入金」ボタンを押す前に、本当に入力情報が正しいかどうかを確認しましょう。

KKポーカーのアカウントとは別の他人名義の決済手段を利用している

オンライン電子決済サービスやクレジットカードを使用する際、KKポーカーで認められているのは本人名義の決済手段のみです。KKポーカーのアカウントと決済手段の名義人が同じでなければ、KKポーカーへの入金は認められません。

たとえ家族や親戚、友達などから許可を得ていたとしても、なりすまし防止の観点から他人名義の決済手段は利用できないルールです。そもそも本人以外がオンライン電子決済サービスやクレジットカードを利用すること自体、各決済手段の利用規約に違反しています。

最悪はKKポーカーのアカウント凍結ペナルティを科せられる場合もあるので、必ず自分名義の決済手段を利用しましょう。

KKポーカーまたは決済手段のシステムメンテナンス中

KKポーカーや決済手段の会社では、定期的にメンテナンスを実施しています。メンテナンス中はKKポーカーへの入金ができなく、また決済自体ができない状態です。

緊急的にメンテナンスが実施されることもありますが、ほとんどは事前に告知されます。KKポーカーや決済会社の公式サイトの確認、または登録しているメールアドレス宛にメンテナンス実施の告知が送られてきていないか確認しましょう。

KKポーカーの出金方法は全部で6種類！おすすめはどれ？

KKポーカーの出金方法として使用できるのは全部で6種類あります。入金方法よりも少ないですが、これは決済手段に出金する機能が付帯されていないからです。

例えばクレジットカードは支払い専用の決済手段のため、出金はできません。一部決済キャンセルという形でクレジットカードへ出金できるオンラインカジノもありますが、KKポーカーでは対応していません。

またCashtoCodeとPoint66も入金専用の決済手段となるため出金はできません。KKポーカーの出金方法は下記の6種類となります。

それではもう少し詳しく、KKポーカーの出金方法について、それぞれ解説していきます。ご自分にとって最適な出金方法を見つけてください。

様々な通貨に対応し即日換金も可能でスピーディー「仮想通貨」

KKポーカーからの出金は仮想通貨にも対応しています。入金時と同じで利用できる通貨はビットコイン、ライトコイン、イーサリアム、リップル、テザーの5種類となります。

様々な主要通貨に対応しており、即日の換金も可能、そしてスピーディーさとメリットの多い仮想通貨ですが、宛先（アドレス）の入力ミスには十分に注意してください。

セキュリティの高さから、一度間違ったアドレスへ送金してしまうとキャンセルはできず、二度と取り戻すことができなくなります。また価格変動があったりウォレット管理なども必要なため、これまで仮想通貨に手を出してこなかった人がKKポーカーのために仮想通貨を利用するのはおすすめしません。

逆に仮想通貨ユーザーであればスピーディーでコストも低いため、仮想通貨を使っての出金をおすすめします。

現金化に4%ほどの手数料かかるが銀行口座への出金もできる「payz（旧ecoPayz）」

オンライン電子決済サービスを出金方法として使うならpayz（旧ecoPayz）がおすすめです。KKポーカー以外、数多くのオンラインポーカーやオンラインカジノで使えるpayzなら、複数のサイトで遊んでも効率の良い資金管理が可能になります。

KKポーカーからpayzへの出金に手数料はかかりませんが、payzから日本の金融機関へ現金を移すためには1%の手数料の他、外国為替交換手数料として3%、合計4%の手数料がかかります。

何度も繰り返し換金すると手数料で大きな支出が発生してしまうため、基本的にはpayzのアカウント内で管理し、換金は必要最低限にしておくことをおすすめします。

クレジットカードユーザーにおすすめの「MuchBetter」

JCBカードを含む様々なクレジットカードで入金ができるMuchBetterは、直接クレジットカードでKKポーカーへ入金したくない方におすすめの決済手段です。

しかし国内金融機関への出金時には3%の手数料とは別に10ユーロ、そして外国為替交換手数料4%と高額になります。換金には合計で7%以上の手数料を支払わなければいけないため、payzよりも割高です。

オンライン電子決済サービスで出金したい場合には、MuchBetterよりもpayzをおすすめします。

出金口座として使うだけでポイントが貯まる「Vega Wallet」

KKポーカーの出金方法で最もおすすめしたいのがVega Walletです。入金時だけでなく、出金時にもポイントバックされるため、ただ出金するだけでもお得になります。

Vega WalletはKKポーカー以外にも様々な大手オンラインポーカーやオンラインカジノでも採用し、現在では主な出金方法として多くのユーザーから支持を集めています。

またVega Walletでは定期的にポイントバックの割増キャンペーンも開催しているため、出金するタイミングや使い方によって、よりお得な出金が可能になります。

2%の手数料を支払って安心安全な代行業者を利用する

クレジットカードやオンライン電子決済サービス、仮想通貨などを利用せず、直接自身の銀行口座へ出金したい場合には代行業者がおすすめです。

入金と同じで「けけまる銀行」「KKシーズン Shop」「KKstars shop」の3社がKKポーカー公認の代行業者で、アカウントから安心安全な出金が可能です。

ただし手数料として出金額の2.5%と振込手数料（けけまる銀行のみ固定135円）がかかります。少々割高感がありますが、KKポーカー公認の代行業者でしたら詐欺被害に遭うリスクがなくなります。

【要注意】他のプレイヤーにKKドルを送金して出金する

他のプレイヤーにKKドルを送金し、そこから自身の銀行口座へ入金してもらう方法もありますが、これは非常に危険です。友達や実際に交遊のある知り合いのポーカー仲間にお願いすれば問題ないかもしれませんが、SNSで発信する個人間での出金代行は絶対に利用してはいけません。

KKドルを送金したのにも関わらず銀行口座へ振り込みしてくれなかったり、公認代行業者と比べ物にならないほど高額な手数料を請求されるなど、被害が続出しています。

個人間でKKドルの受け渡しができるシステムは大変便利ですが、あくまでも知り合い同士で利用しましょう。

KKポーカーの出金手順（流れ）をわかりやすく解説

KKポーカーから出金できない時に考えられる5つの理由

KKポーカーから出金できない時には、様々な原因が考えられます。本人確認の未完了、プレイせずにそのまま出金、入金方法と合わせていない、出金回数制限、そして利用規約違反などです。

KKポーカーはマン島のライセンスを保有する合法のオンラインポーカーです。よくKKポーカーが意図的に出金を拒否している！という口コミを見掛けますが、それは絶対にあり得ません。

出金できないのには必ず原因があり、KKポーカーが意図的に出金拒否することはないのでご安心ください。それではもう少し詳しく、KKポーカーから出金できない時に考えられる5つの理由について解説していきます。

どうしても原因がわからない場合には、KKポーカーの日本語サポートへ連絡しましょう。

本人確認（アカウント認証）をLevel2まで完了していない

KKポーカーから初めて出金する際には、必ず本人確認をLevel2まで完了させなければいけません。本人確認はマネーロンダリング防止やなりすまし、その他不法行為防止のために必要不可欠であり、KKポーカー以外も全てのオンラインポーカーやオンラインカジノで行われています。

本人確認をLevel2に上げるためには身分証明書と住所確認書類の提出が必要です。身分証明書は公的機関から発行された写真付きのみに限られ、住所確認書類は公共料金の明細書や銀行取引明細書などで、発行から3ヶ月以内の書類のみ有効です。

個人情報を海外の運営会社に提出することに心配や不安もあるかもしれませんが、KKポーカーではライセンス事項に従い、厳重に管理しています。個人情報が流出したり、悪用される心配はありませんのでご安心ください。

入金後KKポーカーで一度もプレイせずに出金しようとしている

入金後、一度もKKポーカーで遊ばずにそのまま出金する行為はマネーロンダリングを疑われ、出金は認められません。必ずキャッシュゲームやトーナメントへ参加する必要があります。

明確にいくら使ったら出金が可能というルールはありませんが、基本的にはポットで獲得した賞金のみの出金となります。例えば1,000ドル入金し100ドルをベット、見事ポットの200ドルを獲得したと仮定します。

この場合、アカウント残高は1100ドルとなりますが、出金が可能なのはポットの200ドルのみです。さらに100ドルベットし負けたとしても、200ドルの出金が可能です。

現時点でいくら出金できるかは、アカウント内の「出金上限」で確認できます。出金上限を超える出金申請はできませんので注意しましょう。

過去に一度も入金方法に使っていない決済手段を選択している

KKポーカーでは基本的に入金と出金方法を合わせなければいけません。しかし一度でも入金に使用した決済手段でしたら、必ずしも合わせる必要はありません。

例えばpayzで入金してMuchBetterで出金したい場合、これまでに一度でもMuchBetterで入金実績があれば、payzを使った入金でも出金が可能になります。ただしMuchBetterを使ったことがない場合、出金できるのはpayzに限られます。

つまりクレジットカードで入金する場合には出金時のことを考え、オンライン電子決済サービスや代行業者を使って最低1回の入金を済ませておくようにしましょう。

出金回数の制限に到達している（1週間で3回まで）

KKポーカーには1週間で3回までと出金回数に制限があります。出金回数の制限に到達した場合、残念ながらKKポーカーから勝利金の出金は認められなくなります。

もし出金回数に制限がかかった場合には、最初の出金から168時間経過後に出金が可能になります。そもそも出金には決済会社の手数料がかかるため、頻繁な出金申請はおすすめしません。

できる限りKKポーカーのアカウント内で管理し、必要な時だけの出金をおすすめします。

その他KKポーカーの利用規約に違反し出金を拒否されている

KKポーカーには様々な利用規約があり、1つでも規約に抵触すると出金を拒否されてしまいます。よくあるのがKKポーカーで遊べるカジノゲームの利用規約違反です。

例えばルーレットやバカラなど、配当2倍のエリアの両方にベットする2ティアベットが挙げられます。このような行為はマネーロンダリングのためのローリスクベットと判断され、出金条件を満たしていても出金は拒否されます。

アカウント開設時に利用規約への同意にチェックを入れている以上、規約違反で出金拒否されても知らぬ存ぜぬは通用しません。アカウント開設時には必ず利用規約を確認しておきましょう。

KKポーカーの入金・出金方法に関するよくある質問

最後にKKポーカーの入金・出金方法に関するよくある質問と回答をまとめてみました。

KKポーカーの入金でPayPayは使えますか？

直接KKポーカーへPayPayを使った入金はできませんが、KKポーカーの公式代行業者のKKstars shopならPayPayでの入金が可能になります。PayPayだけでなくLINE Payの利用も可能です。

KKポーカーで初回入金ボーナスがもらえません。どうしてですか？

KKポーカーで初回入金ボーナスをもらうためには、オンライン電子決済サービスやクレジットカード、仮想通貨などで入金する必要があります。残念ながら入金代行業者を介しての入金は、初回入金ボーナスの対象外となりますので注意しましょう。

初回入金ボーナスは入金額の100%、最大500ドルととってもお得です。せっかくのチャンスを逃さないためにも、初回入金は代行業者以外の決済手段を使いましょう。

KKポーカーから出金すると税金がかかりますか？

KKポーカーから出金し、日本の金融機関に着金した時点で税金がかかります。ポーカーの勝利金は他のギャンブルと同じで一時所得に分類されるため、年間で50万円以上稼ぐと納税の義務が生じます。

逆に考えれば、出金しない限り税金はかかりません。できる限り税金を支払いたくない場合には、KKポーカーや決済口座に留めておくか、もしくは年間で50万円以内の出金にしておきましょう。

KKポーカーでは出金申請のキャンセルはできますか？

一度出金申請をすると残念ながらキャンセルはできません。これはKKポーカーの利用規約にも記載されている事項であり、キャンセルを申し込んでも出金申請を止めることはできません。